Unit3十一日目 6/25 KevinとJuan David

気づいたらもう2週間が過ぎ去っていましたね。
前回書いた通り、最初の週は結構しんどい、疲れた日々でした。
クラスメイトの様子を見てもなかなか落ち着いてなさそうでしたし、
その疲れが抜けきれないまま、先週も始まってしまいました。
さてUnit3では、ロルフィングでベースとなる考え方、10seriesという
10回シリーズのセッションをそれぞれ2人のクライアントにします。
Unit2で初めてそれを習いながらクラスメイトに実践し、
Unit3でいよいよ外部のクライアントさんをお呼びして2回、
10seriesのワークをします。
全く初めてのことをやるUnit2とは違い、
Unit3では大まかな流れは掴めているのでそこまで不安にはなりませんが、
外部のクライアントさんとセッションすることはこれまたチャレンジングなことです。
幸い、2人ともそれぞれいろんな特徴を持ったクライアントさんで、
新しいインストラクターの元、良いプロセスを踏んだトレーニングを過ごせそうです。
先週からインストラクターが変わり、メインインストラクターにKevin McCoy、
というロルファー歴30年近くの大ベテランと、
Juan Davidという、これまた20年以上もロルフィングをしているロルファーが
アシスタントインストラクターとしてクラスに加わりました。
Kevinは去年ボルダーにいたときに、縁があってお会いしたロルファーで、
本当に素敵なジェントルマンなおじいちゃん。
日本でのロルフィングトレーニングも教えたことがある人で日本に理解があり、
最近はセッション中に毎日一個ずつ日本語単語のレクチャーをしています。
例えば、シャシン!(写真、Take a picture.)、リョウカイ!(了解、I got it.)、
などなど。笑
クラスが終わるまでにどんだけ教えられるかな?
Juan Davidは、去年のUnit2でアシスタントインストラクターで一週間、
同じ時間を過ごしたロルファーで、頭脳明晰、理論整然とお話ししてくれる人。
彼の頭の中はとても深い思考力に溢れていて、
話す度に一つ一つ自然と納得できてしまう空気感がとても好きです。
この二人のおかげで、最初の週の疲れは一気に吹き飛びました。
クラスをホールドする、落ち着かせることがとても上手で、
多くの経験がサポートしてくれる安心感をクラスの中に漂わせてくれます。
しかも、二人ともクラスの流れを読むこと、そして柔軟に対応することに
慣れている雰囲気がとてもあって、
アシスタントがどちらか時々分からなくなることもしばしば。
それだけ、二人が信用し合っているし、二人の掛け合いによるレクチャーは
本当に素敵、の一言に尽きます。
かつ、二人のセッションの仕方、捉え方が違っていてその上で
どちらもお互いを尊重し合う姿勢がたまりません。
二人とも、本当に勉強になります。
ここにこうやっていられるのも、ロルフィングに導いてくれて、そして
僕の背中をそっと支えてくれたロルファー・ATCの先輩二人が
KevinのUnit3を取って卒業したという事実が大きく関係しています。
去年彼に会うことができた縁もその先輩方のおかげだし、
そこで会ったことによってKevinがいる今回のUnit3を取ろうと決意しました。
おまけに、Juan Davidもいるということは、嬉しい以外の何者でもないです。
日本で7ヶ月、アルバイト生活していた時に感じていたジレンマも、
この日々の為に、と思うと一気に吹き飛んでいきそうです。
そういった縁には本当に感謝、という言葉に集約されます。
有り難い、というものに尽きますね。
インストラクター達のおかげでクラスも落ち着いて来て、
セッションが続く日々も何とかできそうです。
良い日々が過ごせるように、毎回のセッションを少しずつ楽しめるような
余裕がもうちょっと出てくればなおいいかな。
少しずつやっていこうと思います。
$The アキノリ's blog in America
ボルダーの夕暮れ、Chataqua parkより。

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