子供とのロルフィング

先日から10才くらいのお子さんにロルフィングの10シリーズをしています。

もともと、お母さんが興味あってセッションルームにお越しいただいたのですが、

それを受けてから子供のからだも見て欲しい、とのことで

最初に体験セッションをさせてもらいました。

お子さんに受けさせたい理由、それは足の裏にランダムに痛みを感じるときがあるらしく、

この数ヶ月その痛みが消えたりまた現れたりを繰り返していたからだそうです。

 

アイダロルフも赤ちゃんにロルフィングをよくしていたそうで、

この写真はロルフィングをしている仲間同士では有名なもので

とても微笑ましい様子が感じられますよね。

idarolfscan

 

先日通訳をしていたオステオパシーのクラスも小児に対するクラスで、

子供というのはとても生命や自然に溢れた存在なのだということを

繰り返してよく言っていました。

 

お子さんにロルフィングをするのはとても楽しいです。

1を伝えたら10が返ってくる、といったコミュニケーションが

起きてくるので、変化がとても早く進んでいきます。

今回のお子さんも、通常大人にかける時間の半分で

セッションが終わり、足の裏の痛みも気づいたらなくなっていたようでした。

そのこともあり、10シリーズをお母さんと一緒に毎週受けに来ることになりました。

 

そのお子さんが昨日セッションに来たときに、

 

「あのね、ロルフィングを受けに来ると一週間の疲れが吹き飛ぶからね、

先週先生がアメリカ行ってて受けられなかったじゃん?

だから先週は疲れがどわーっとあったの。」

 

と、言ってくれました。

なんと心の温まることか、と思わずにっこりしてしまいました。

お母さんと一緒にロルフィングを受けに来ている、

という様子自体もとても愛くるしいです。

毎週末癒されています。

 

このお子さんとのセッションですが、この子はInternal pattern(内側のパターン)があり、

腕や足の内旋が強く、背骨の湾曲もかなり大きくありました。

基本的に内股で歩いている感じで、お母様もそれを気にされていました。

この考え方はロルフィングの学校で習ったもので、

全ての人がこのパターンに全部当てはまるわけではないけど一つの指標になることが多いよ、

と教えてもらったと記憶しています。

(自分が過去に作成したプレゼンのスライドを使っています)

 

Screen Shot 2015-09-28 at 17.48.18

 

 

そのことと不定期な足裏の痛みがどう関係しているかわかりませんが、

このパターンが少しずつ紐解かれていく中で腕や足がかなり

まっすぐになってきて、首も伸びてくるようになってきました。

まだ4回しかセッションをしていないのですが、

子供のからだの成長と反応には驚かされるばかりです。

 

ロルフィングは痛みをとったり姿勢を矯正したりするものが主目的ではなく、

(もちろん、副次的に上記のことが起きてくることはよくありますが)

からだの使い方を学んでいく過程、プロセスを共有していくものだと思っています。

なので、からだに怪我が起きやすいアスリートだけにロルフィングをしているわけではなく、

一般のお仕事をされている方々の方がセッションには来ていただいています。

そして、成長の早い段階にいるお子さんにこそロルフィングを受けてもらいたいな、

と今回のセッションで改めて感じています。

 

お子さんのからだが何か気になるお母さま、

お子さんと一緒に何かを共有したいご両親のみなさま、

ご興味ありましたらぜひ体験にいらしてくださいね。

一緒に時間を共有できることを楽しみにしています。

 

追記:(9月29日)

お子さんのセッションは約60分、

料金は半額の5,000円で承ります。

 

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