Ray McCallとUnit1の2週目

はてさて。
早くもUnit1の3分の1、2週間が過ぎようとしています。
毎日学ぶ事がたくさんあってなかなか大変な毎日ですが、
まぁまぁ、楽しいことの方が多いので良いですかね。
多少なりとも最近の様子を紹介したいと思います。
先日のブログに書いたように、
Unit1の初日に事件、というか
僕にとっては衝撃的な出来事がありました。
ロルフィングを受けていたら、
自分の立ち位置、ポジション、というか
自分を見失ったという感じでしょうか。
横になってマッサージベッドの上に寝ていて、
気づいたら体中が重くなり、いろんな箇所に引力や引っ張られる力を感じ、
そこから通常状態に戻るまで80分かかったということ。
そこでの原因は、どうやら自分を、身体を解放しすぎたという事みたいでした。
だから、何かしらのエネルギーというか、
相手の関わり方に不安があったり緊張していたりした上での
いろいろな要素が重なっての出来事でした。
こんなこと書いていると変な人に思われるでしょうが、
というか既に思われていると思うので構わず書き続けますw
ただロルフィングってこういう世界なんですよね。
やっぱ経験してみないとわかりません。
そんなこんなの1週目は正直あまり学校に行くのが
乗り気じゃなかったですが、
僕に関わってくれている方たちのおかげで
何とか今日も無事に学校に行けています。
その一つに、先週末にRay McCallという人に
身体を見てもらったのが良いキッカケになったと思います。
Ray McCallは、御歳67。
おそらく3~40年前にロルファーになり、
ロルフィング界でもかなり有名な方みたいです。
確か何かの参考文献でも彼の名前が引用されていたと思います。
僕のUnit1を担当しているSuzanneから、
そして日本でもお世話になっていたヒロさんから
彼の名前を紹介してもらいました。
それは、Ray McCallが「source point」という、
一見変わった、でもかなりの効果が現れるツールを持っていて、
かつそのworkshopを定期的に開いているからなんですね。
良かったらサイトをリンクしておきますのでご覧ください。
もちろん英語ですが。
SOURCEPOINT THERAPY
(ちなみに、source pointに関して誤解を招くといけないので、
ここに書いてある事は僕個人の解釈としてご了承ください。)
source pointは簡単に言ってしまうと、
身体に触らずに身体の異変、不自然なところを感じ、
ロルフィングをしていく際に役立つツールの一つ、といった感じでしょうか。
それを使った一つの方法にスキャンというものがあります。
僕もそうでしたが、身体を見るときは基本的には動き方を見たり、
姿勢を見たり、はたまた筋肉を触る事が多いと思います。
ですが、source pointを使う時は、手を身体の表皮10㎝上部にかざし、
身体に沿って動かしていくと何だか温かったり、ピリピリしたり、
他の箇所とは違う雰囲気を感じる箇所があります。
そこに向かってアプローチしていくんですけどね。
僕も実際workshopに行った訳ではないので、
この程度の説明が限界です。
ヒロさんやSuzanneがRay McCallを紹介してくれたのは
そのsource pointを彼が使う事が大きな理由でした。
エネルギーというものが大きく関係するものであるし、
今回の僕の体験が何かのエネルギーによって引き起こされた可能性が高かったからです。
そして、彼に身体を見てもらって、僕の身体の中のエネルギーがどうなっているのか、
どう扱ったらいいのか、学んでくる良い機会だったんです。
幸い、彼の家も今住んでいる事から自転車で10分の距離。
Jim Asherといい、Ray McCallといい、
近くに素晴らしいロルファーがいる環境は恵まれていると思います。
さてさて、
Rayには僕の身体の状況、何で受ける事になったのかを伝えていたので、
すんなりセッションに移る事ができました。
1時間半かかりましたが、ほとんどマッサージっぽいことはしていません。
ただ、身体全体に手をかざしてスキャンして、
違和感を感じるであろう部分に手を置き、
皮膚をなぞるくらいでちょっと動かし
置き続ける事しばらく。
そしたらまたスキャンし、おかしなとこにまた手を置き、
そしてまた別の箇所に移動していく、その繰り返しです。
でも不思議なのが、というかすごいなと思うのが
僕が違和感を感じていたり、セッション中に変化している部分を
Rayはほとんど感じることが出来ています。
僕が、
「この辺りがおかしいんだよね~」
っていったら、
「そうだよね、ここなんかはもっと深いんじゃないか?」
「そうそう!!(何でわかんだろ…….)」
みたいなやり取りが何度かありました。
そうこうしてるうちにセッションも終了し、
いろいろfeedbackをもらいました。
直接的に僕の身体がこうなっているとか、
ある特定の部分がおかしいとかは言わなかったですが、
二つアドバイスを頂きました。
一つは、セッションに入る前に自分でsource pointをすること。
スキャンも一つの方法ですが、
source pointは施術者が特定のポイント(4、5カ所)に手をかざし、
そこから情報を得ていったり、身体の反応を引き起こしたりします。
上記のサイトに詳しく書いてあると思います。
僕は日本でもヒロさんから毎回のセッションで、Boulderでもイトウ君から一回、
そして大友さんからも何度かそれっぽいことをされたことがあるんですが、
身体に触れていなくても反応が起きてくるようです。
僕自身もそれを感じていますが。
さて、その手をかざすという行動はかざしてくれる相手がいないとできませんが、
Rayにはあたかもそこに手があるように感じて、
自分でsource pointをやってみなさい、とのことでした。
二つ目は、soft focus。
これは、ある特定な部分、筋肉に自分の感覚が集中してしまうと
そこにエネルギーが流れすぎてしまうから、
僕は過剰にエネルギーを感じすぎてしまいます。(と僕は解釈してます。)
なので、自分がskillful touchをするときもされるときも、
特定に部分に集中しすぎず、遠くを見渡すかのように、
それでいてアプローチしている部分もきちんと捉えている。
そんな見方、ソフトフォーカス、柔らかく全体を見るということが
とても大事になってくるよ、と教えてもらいました。
この二つのアドバイスはもちろん僕の心配を和らげてくれたし、
何よりRay McCallの温かい雰囲気、何でも話してもいいような
雰囲気にかなり癒され、心が安らぎました。
家も近いし、また行こうかな。
Rayのセッションを受けての今週の学校。
先週はちょっと怖くて乗り気じゃなかったskillful touchの授業も
少しずつ楽しくなってきました。
彼のアドバイスが役立っているのはもちろん、
ヒロさんにもらったアドバイス、地面を感じたり
相手との距離感を探ったりしていく事が徐々に
出来るようになってきた気がします。
まだまだ意識しないといけないレベルですが。
Suzanneにも、日に日に良くなってきているのを
感じてもらっているようです。
そして驚いた事に、Rayやヒロさんなどが使っている
source pointのスキャンを試しにしてみたら、
なんと自分も感じる事が出来ていました!
身体をなぞりながら手をかざしていくと、
何だか温かいとこやそうでないとこ。
とりあえず何かの差を感じる事が出来ているレベルです。
そこで感じたことに沿ってskillful touchをしていくと、
自分でもわかるような変化、反応を感じ、classmateからも、
良くなった!
すごい変わった!
何で~すごいじゃん?^^
など、良いfeedbackを頂けている今週です。
ただ感じているのも微妙なものだし、
それが本当に合っているのかもわからないので
まだまだトレーニングが必要ですね。
実は悪い反応もあってそれは言ってくれてないだけかもしれないし。
もっともっと練習しないと。
って思えるようになっただけ回復できて良かった。
先週でかなり落ちた分、今週はかなり上がってきています。
英語の調子は日によってまちまちですが、
学ぶ意欲、楽しんでいる感覚は日に日にあがってきています。
来週から3週間目で、その折り返し。
僕の最初の週みたいに、突然落ちたりする仲間が現れても
おかしくない環境にいるので、そういった時は
そういった経験を幸いにも最初に出来た僕が
何かの助けになれたらな、と思います。
また自分がいつ落ちるかわかりませんが、(笑)
毎日確実に成長をしていて、それを楽しめている自分がいます。
来週からはまたどんな日々になるでしょうか。
明日をまずは楽しみます!!

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