新ロルファー誕生

先日、とあるロルファーの新セッションルームに遊びに行ってきました。

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この部屋の主は、今年の7月より渋谷で活動されている大塚英文さんというロルファー。

ぼくがロルフィングを始めて2年目だった2013年の年末に

とある共通の知人の結婚パーティーでお知り合いになり、

ロルフィングの話をしたら初対面にも関わらずすぐさまセッションの予約を入れてくださり(笑)

なんとも思い切りのある方です。

 

もっとびっくりしたのが、ロルフィングのベースである10セッションを始めることになって

3、4回目くらいのときに、ふと、

 

「伊藤さん、私、このロルフィングをしてみたいと思っています。」

 

といきなりロルファーを目指されることを告げられたときです。

少し唖然、としながらも同時に、あぁ、この方だったら何かそれも自然だなぁ、

と思わせてくれる何か根拠のない感情がそこにはありました。

順調に10シリーズも終えられて、そこから世界中を回りながらドイツで

トレーニングを受け、気づいたら1年後の今年3月頃には晴れて

ロルファーとして認定されていたのでした。

そして、お互いロルファーになったということで、交換セッションをしましょう、

と今回渋谷の新しいセッションルームに遊びに来たわけです。

 

セッションでは、自分が先に施術を受けたわけなんですが、

自分が今までしていたスタイルと全く違うロルフィングだったので

とても面白かったです。

ドイツのトレーニングがそうさせた部分と、大塚さんの中で大事にされている

部分とがうまくマッチアップしていって、とても素敵で軽やかなセッションでした。

言うなれば、必要最低限のタッチ、アプローチでからだの反応を引き出していく

感じがとても興味深く、触ったあとにしばらく静観してからだの反応を待っている

様子が自分としてはとても勉強になりました。

 

自分のアプローチでは、ムーブメントを使ったり動いたりしてもらうことで

クライアントさんが主として働くようにしていくのですが、

大塚さんはどちらかというと、将棋のコマを指して、その配置によって

盤全体の流れがどう変わるか、というのを俯瞰しているようなセッションでした。

ぼくのは相手の動きを引き出しながらこちらのアプローチと合わせていく、

ジャズセッションのようなものになっている感じだと思います。

その違いを肌で感じられたことはとても素敵な経験でした。

 

自分を経て人生の舵の方向を変えられた方と、

こうして同じ立場になって相対することの素晴らしさは

とても感慨深いものがあります。

これからお互い切磋琢磨して発展し合っていける関係性に

なることを期待せずにはいられない、素敵な時間でした。

 

大塚さんはロルフィングにどういった経緯でなられたのか、

実際のトレーニングではどういったことを学んだのか、

ロルフィング全般において事細かく書かれているので、

とても有益な情報源のお持ちの方です。

詳しくは大塚さんのブログにいろいろ書かれていますし、

上記の交換セッションのことも大塚さんの視点で

ブログにも書かれているのでそちらもぜひ一緒にご覧ください。

 

大塚さんのブログ

http://www.hidefumiotsuka.com/

「二つの交換セッション」

http://www.hidefumiotsuka.com/2015/07/08/7353/

 

 

渋谷のセッションルームは駅近にしてはとても広々としたスペースで

落ち着く雰囲気がありますので、お近くの人はぜひ立ち寄ってみてください。

これからの発展をお祈りしています!!

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