アメリカ出張

先月半ばに通訳の仕事でアメリカに行ってきました。

海外の仕事だといつも西海岸が多かったのですが、

今回は久しぶりの東海岸でした。

小さい頃に住んでいた州に近く、それから比べると

およそ20年以上の期間が空いていました。

移動時間が普段より長いのは正直疲れますが、

いつもと違う、そして自分のルーツを感じられるような場所に行くと

新たな刺激をもらえるので、とても楽しみにしていた滞在でした。

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アメリカに行ってました

昨日まで一週間ほどアメリカに滞在していました。

今回は半年ぶりの渡米だからか、時差ぼけに対して慣れるまでにいつもより時間が掛かり、

身体的にしんどい時間が多かったような滞在でした。

研修が終わると夕方からすぐ寝てしまっていて、夜中に再度寝ても半熟睡のような

睡眠がずっと続き、それを繰り返してしまう毎日。

理性や頭ではアジャストしようとしていても、からだが馴染まずに軽い頭痛がずっとあって、

というのは今までの滞在であまりなかったので、自分的にはちょっとびっくりとガッカリしてる部分もあります。

 

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流れに乗るということ

12月の頭からアメリカはオレゴン州に来ています。

バイオダイナミクス・オステオパシーの研修通訳として訪米していて、

今回で今年3回目のオレゴンです。

日本でも3月にバイオの通訳をしたことがあるので、

今年ですでに4回関わらせてもらっています。

もう一回、来週もアメリカに来ることになっていますが。

そう考えると今年で5回、結構な濃度です。本当にありがたいです。

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バイオダイナミクスの通訳

一昨日までの一週間、徳島に行っていました。

先月も行なった、バイオダイナミクスオステオパシーの研修通訳で、

今回はベルギーからフランス人の講師が徳島に来て、

英仏両言語を話すということでぼくは英語担当で通訳をし、

それはそれはとても貴重な経験をさせていただきました。

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ありがとう京都

10日間に及ぶ京都での研修通訳が昨日、無事に終わりました。

今回、僕が通訳をさせてもらっていたのは、オステオパシーという治療の研修。

その中でもバイオメカニカルという、解剖学や生理学に基づきながら

構造的にからだを見ていくための理論的な研修の内容でした。

骨の名前、筋肉の種類、様々な整形外科的なテストや解剖的な触診など、

かなり医学的な流れに沿ったもので、普段ぼくがロルフィングをしているときに

考えている内容に似通うもの、交わらないものなどが多くあり、

とても充実した日々でありました。IMG_1543 さらに読む

SPORTEC2013

先週末は三日間、東京ビックサイトで
SPORTEC2013というイベントの通訳を行なっていました。
いろんな会社のブース、セミナーがある中で
ぼくはViPR(バイパー)というトレーニングツールのブース、
セミナーをお手伝いしてきました。
この期間で得られたものは、
本当に様々な人たちと一緒に仕事をさせてもらえたこと。
ぼくを昔から知っている人には懐かしい顔が出てくるかも?
東京・恵比寿のロルフィング® リリーフスペース
まず初日は、TRXとの合同セミナー。
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上からぶら下がってるサスペンションを使って
自分のからだにかかる負荷の割合を調整しながら
トレーニングをしていくTRX。
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この大きなラバー性の筒を振り回して
自分のからだに負荷を加えていくVIPR。
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それぞれの違いを感じながらサーキットトレーニングを
体験して頂きました。
参加者の方々の汗が飛び散り、
悲鳴が至る所から聞こえてくるのが
このトレーニングを経験してよく見える光景。
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セミナーの後は、ブースでのViPRミニセミナー、体験会の連発。
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若い学生さんにもスーツで体験してもらいました。
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2日目の最後には、
ViPRとTRXグループの合同トレーニング。
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自社のトレーニングはもちろんのこと、
TRXチームはViPRを体験し、
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ViPRチームはTRXを体験。
お互いの特徴をそれぞれ感じながら
追い込み合っていました。
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最後には、ViPRとTRXのリーダーによる
プッシュアップ対決。
汗がダラダラ地面に垂れまくりの動きまくり。
これはかなりの見物でしたね。
そんなViPRチームのナショナルトレーナーの中には
学生時代からお世話になっている先輩方がいました。
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鋳山和裕さん。
http://ameblo.jp/ikakeyama-blog/
同じ中京大学の大先輩で、
学生時代から講師としてお話しを聞かせてもらったり、
共通のお知り合いがロルファーだったりと、
いろいろお世話になっています。
今回こうして同じお仕事をしているのが
とっても不思議で嬉しい体験でした。
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こちらは高橋順彦さん。
http://real-diet.jugem.jp/
学生時代によくセミナーには参加させていただき、
大学の先輩が高橋さんの会社で働かれています。
こうしてまた出会えていることもご縁ですね。
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そして、最終日は自分も運動ウェアでのセミナー。
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ドームアスリートハウス(DAH)のGM、
友岡和彦さんとの合同セッションでした。
http://www.dah.co.jp/blog/index.html
友岡さんには自分が10代の頃から
お世話になってきていて、
学生時代に出会えて本当に良かった「本物」のトレーナーでした。
今もこうしてつながっていることが本当に嬉しいです。
一番左はViPRナショナルトレーナーの千葉さん。
http://ameblo.jp/chibatore/
ViPRの研修・指導と言ったら千葉さん、というくらいで、
ボルダリングをされているクライマーでもあります。
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そんな友岡さん、千葉さんと一緒に
何かを伝える場にいられたということ。
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そして、こうして通訳をしながら一緒に指導できる
機会をもらえたことは本当に素敵な経験でした。
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そして、今回のイベントのために来日し
3日間を一緒に過ごしてきたMatt。
本当に彼は素敵で熱くて真面目で、
世界中を飛び回ってViPRを教えて回っています。
またきっと日本で、アメリカで会えますように。
ありがとう、Matt!!

HFJ2013にて通訳してきました

今週はヘルスフィットネスジャパン(HFJ)2013にて、
3日間通訳として参加してきました。
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今までスポーツ、ロルフィング、とからだのことには
携わってきましたが、「フィットネス」という分野には
あまり関わってこなかったので、
今回はとても実りの多い時間となりました。
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全国各地からいろんな方が集まってきていて、
ぼくもいろんな方にご挨拶することができました。
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愛知県で活動していたときの指導者の先輩方にも
お会いできました。懐かしい思いがよみがえってきます。
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今月は通訳の仕事が立て続けに入ってきており、
改めて自分の立ち位置を考えさせられます。
今回の通訳でも、自分のことばの選び方や
初対面の方々とのコミュニケーションの取り方、
自分の考え方を再確認することができ、
結局自分は何を伝えられるんだろう?
そんなことも考えていました。
ぼく自身は「ロルフィング」という見方から
からだに関わることが今主にしていることですが、
その方法は一つである理由はないし、
いろんな幅を持っていることは悪いことではないようにも思います。
ただ、どの形が一番届きやすいのか、伝わるのか、
どうしたら自分の目指しているものと似た絵を共有してもらえるのか、
そういった視点を常に持っていることが大事です。
「フィットネス」という分野からどう展開しているのか、
それぞれのブースの方々の思いも何となく感じられたような、
そんな貴重な機会だったと思っています。
会場でお会いしたみなさま、ありがとうございました。

通訳のお仕事

先週はワークショップの通訳をしてきました。
帰国してから英語を話せる環境をどう作ろうか、
それを結構考えていたのですが、
こうして通訳のお仕事を頂けるようになったことで
そういった環境を無理なく確保することができました。
ほんとに、とてもありがたいことです。
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このように設備の揃った横浜でのフィットネスジムにて
トレーニングの考え方やマシンについての講習でした。
$東京・恵比寿のロルフィング® リリーフスペース
いわゆるプレゼンテーションの通訳も行ないました。
参加者の皆さんが一斉にこっちを凝視し、
そして今回はトレーニングマシンを購入するか検討されている
バイヤーの方々、いわゆる営業の方々も
一緒に参加していらしたので、いつもとは違う緊張感がありました。
まぁ、何とか満足していただけたようです。
アメリカにいたときからこういった通訳のご縁はあり、
やればやるほど難しさを体感しています。
それはつまり、
「いかに自分が黒子になって講師の人が
話している意図を参加者に伝えるか」

ということ。
自分を押し殺す、というよりは
講師の人が伝えたいであろうニュアンスを
僕なりに推測して日本語に書き換える作業が
なかなか頭を使います。
ぼくの知り合いの通訳をされる先輩は、
「通訳は一種の自分の修行みたいなもんだよねぇ~」
と言っていたのが少しずつ分かってきました。
あくまでぼくは通訳であって、講師ではない。
自分が言いたいことがあっても、それが講師の意図と
ズレていたら省くことも必要とされてきます。
そういった意識って、簡単に聞こえて実際にやるのは
とても大変だと思っています。
ロルフィングのセッションをしているときも一緒で、
いかにお客さんの意図に沿った時間を過ごせるか。
それがやっぱり大事だと思います。
僕らはやっぱりからだの専門家なので、
一般の人からしたら言われたことには
従わないといけないような感じを
受けてしまうと思うんです。
でも、基本的にはそういった雰囲気は
ぼくは好ましくないと思っています。
専門家が言いたいこと、やりたいことをやるのではなく、
お客さんの意向にどこまで沿って話をすることができるか、
そういったことを見失わないようにしていきたいですよね。
大事なのは、お客さんやクライアントさんの心に
どこまで寄り添えるか。
通訳をしながらそういった、人に何かを伝えるということの
基本的なことを改めて確認させてもらいました。
今回、ロンドンから来ていた講師のベンは
本当に簡単に、シンプルに伝えることに集中していました。
伝えたいことがいくら素晴らしくても、
伝わらないと前に進むことが難しいですからね。
シンプルに、簡単に話す、ということは
一つの解決方法だと思います。
東京・恵比寿のロルフィング® リリーフスペース
人になにかを伝えるってことは本当に難しいですね。
でも、一つ一つ丁寧にやっていくことで伝わることが
少しでもあるのであれば、ぼくもそれを励みに
前に進み続けようと思います。