ロルフィングを語る動画

といってタイトル通りにぼくが語りたいのですが、まだまだ謎なところが多く学びの最中であることは否めないのでこの動画さんに語って頂きましょう。
これはフランス語で収録されていますが、日本語字幕がついています。
一年半に渡り、50時間程の収録を通じてロルフィングを受けた人々がどのような経験をされたか、何を思ったかということをクライアントの生の声、セッションの様子を中心に撮られています。
このドキュメンタリーは以前見たことがあるのですが、こうやって改めて見るとまた新たに学ぶことが多くあります。
本当、学びは終わらないですね。
26分にまとめられていてとてもシンプルに話がされているので、ぜひご覧下さい。

追記:7つに分けられたショートバージョンもありましたので、添付します。
それぞれにテーマがありますのでお好きなものをご覧下さい。
1/7 特徴(全体観)

2/7 効用

3/7 プリムーブメント(音楽家への応用)

4/7 筋膜

5/7 呼吸(妊娠時への応用)

6/7 リハビリとの違い

7/7 なぜ私はロルファーになったのか

Rolfing Relief Space(ロルフィングリリーフスペース)
東京都港区白金台5-11-2 バルビゾン20 3F
恵比寿駅東口より徒歩10~15分

$東京・恵比寿のロルフィング®オフィス、リリーフスペース

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伊藤 彰典
連絡先:090-1508-4012
メール:aki0120itoh@me.com
HP:http://www.reliefspace.com/

変化を楽しむ

今日二人にセッションしていたんですが、共通していていたものがありました。
毎回、セッションが終わった後にどんな感じになったか歩いてもらうんですが、今日の二人はそれがなかなか終わらなかったこと。笑
全然良いんですけどね、むしろ嬉しいです。
セッションで起きた変化に身体が馴染んでいく感じ、そして新鮮な感覚にかなり虜になってくれたようです。
お二人ともそれぞれ、新たに得た感覚を確かめるように何往復も歩いていたり、足踏みを繰り替えたりしていました。
その内のお一人は、5mの通路を10~15往復はしていたと思います。笑
新しい感覚を身体に落とし込むかのように、楽しんで歩いていた姿が印象的でした。
僕自身もそうだったんですが、ロルフィングの大きなポイントの一つは自分の感覚や身体の可能性を引き出してくれることだと思っています。
言われる訳でもなく、自然と身体を動かしたくなったり、そのいい状態を保ちたくなったり、などなど。
意識しなくても身体が反応してくれるような、意識したくなるような不思議な体験がロルフィングのセッションではよく繰り広げられます。
姿勢を良くしなさい、〇〇しなさい、などということは僕はセッションを通じて言わないようにしています。
言ってやらせるくらいなら、自然とそうしたくなるようにするのが務めなんじゃないか、とも思っています。
一般的にはなかなか難しいですが、身体に関してはロルフィングだとかなりの確立でそれが可能になる気がしています。
意識したくなるような変化が起き、かつそれを楽しめているからこそ長続きするのでしょうかね。

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怪我が起きる前に

昨日から、とあるスポーツ選手の10シリーズが始まりました。
大学でアスリートを見ていた経験が活きてくる瞬間が多くあり、
からのつながりがこうして仕事に活きていることは
とても嬉しいですね。
良い大学生活を送れていたんだなぁ、と
改めて感じながらのセッションでした。
膝にある主症状が元でセッションを受けにきてくれたのですが、
10シリーズで最初に扱う「呼吸」の第一セッションを受けて頂いて
呼吸の改善とともに膝の改善を肌で感じて頂けたようでした。
今回は膝には触れていないんですが、次回の「足」を扱う第二セッションに
向けて良い準備ができたと思っています。
そして、そのクライアントさんが言っていた、
症状が発生してから何とかする対処療法ではなく、
その元となる原因の部分をどうにかしていくことが
正しい身体への関わり方だと思います。

という言葉がとっても僕の心に染み渡ってきた、素敵なセッションでした。
そんな風に考えてくれる方々がどんどん増えてくれると良いですね。
これから、素敵な10シリーズを一緒に楽しんでいけそうです。

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ロルフィング®オープンのご報告

皆様にご報告することがあります。
この度、2012年11月より僕が生まれ育った東京にて
「ロルフィング®」というアメリカ生まれの
ボディワークの提供を始めていく事になりました。
ロルフィング®というのは、身体を専門的に見ていく一つの関わり方です。
簡単に言うと、手技や簡単な運動を通して身体にアプローチしていき、
生活習慣や日常の中で生み出されてしまう捻れ、偏りを
調整する事で身体を心地よい、快適なものにしていく、
というものになります。
大学時代に愛知県の中京大学に進学してスポーツトレーナーの
勉強をしていた当時、卒業してから自分はどんな人になっていくのだろう、
と考えていた時期があります。
ただ単にトレーナーになる、というのもなかなか抽象的で、
かつ先がある程度明確でないとそこに行き着くまでの
エネルギーが持たないと感じていた僕なりに、
何かはっきりした目標を掲げる事にしました。
それが、身体に対する学びを深められる、
ロルフィング®の資格取得だったのです。
資格取得のためにアメリカに渡り、2年半の滞在の中で
多くの人に出会い、ロルフィング®でのクラスや海外での生活を通じて、
単なる資格取得ではない、自分のこれからに大いな気づきも多く与えてくれた、
そんな夢のような日々だったようにも今なら思います。
そんな日々も一段落し、皆様から今まで頂いてきた恩を
ようやく返す順番になったのだと思います。
ぜひ、セッションを通じて何かできる事があればな、と思います。
場所は恵比寿で、先輩のロルファーさんがお持ちのスタジオの
一角をセッションスペースとしてお借りして、
これからロルフィング®を提供していきたいと思います。
セッションにご興味がある方、また久々にお食事でも、という方、
お気軽にご連絡頂けると嬉しいです。
詳しくは下記のリンクをご覧下さい。
Rolfing Relief Space
http://www.reliefspace.com
また、都内にお住まいでない方も、東京にお立ち寄りの際には
是非ご連絡を頂ければと思います。
これからもますますのご縁が始まることを願っています。
最後までお読み頂きありがとうございました。
2012年も残りわずかで冬も本格的に近づいてきました。
お身体にはお気をつけてくださいませ。
公認ロルファー™
伊藤 彰典

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オープンハウス&パーティーのお知らせ

僕がセッションをする際にお借りしている恵比寿のスペース、
「SYNERGY」がオープン2周年記念イベントを行ないます。
日程は2013年1月12日(土)、年明けです。
16:00からオープンハウス&チャレンジイベントを、
18:30からはカジュアルパーティーを開き美味しい軽食やスイーツ、
ドリンクを用意してワイワイやる感じになると思います。
関東近辺や都内にお住まいの方、是非ぜひ遊びに来てください。
いろんな方々にお会いできることを今からでも楽しみにしています。
オープンハウスではSYNERGYで提供しているトレーニングやボディワークなど
様々なサービスの無料体験を予定していて、
僕もロルフィングを紹介させてもらいます。
詳しい内容はこちらのリンク先に書かれていますのでそちらをご覧下さい。
http://synergycenter.jp/ja/Synergy-2nd-anniversary
申込は下記のコンタクトフォームから、
オープンハウスとパーティーそれぞれの出欠を添えてご連絡下さいね。
個人的に一度ご連絡を頂けるとなお嬉しいです~^^
http://synergycenter.jp/ja/synergy-contact
それでは、年の瀬で体調を崩されないよう、
暖かくして素敵な年末をお過ごし下さいね。
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スキルフルタッチ2

さてさて、ようやく先日の続編行きます。
スキルフルタッチ2です。
ロルフィングのトレーニングにおいて、
スキルフルタッチは手で身体を触ることに関して重要な基礎になります。
とりあえず皮膚を触ってみて、筋肉•関節を動かしてみて、
筋膜の流れを感じるようにしたりして、などなど
いろんなやり方があります。
そこで押さえておかなければならないベースはUnit1で習うんですが、
手はみんなちがうし、感じ方、身体を見る見方も全員違うと思います。
なので、100人いたら100違う触り方、
100通りのスキルフルタッチがあります。
それを成熟させていき、自分のやり方、道を徐々に作っていったら
ロルフィングの「10series」という、
身体を調整するレシピを使う準備に入れる訳です。
今年の8月に行なわれるUnit2では、
その10seriesをいよいよ学びます。
現在、通訳で参加しているクラスではもちろん、
10seriesの講義をしているのでどういうものかは
理解して来ているのですが、如何せん通訳ですからクラスの中では
実践できないので、自分のクライアントさんや友人に試すしかありません。
そして、Unit2を始める前に終えなければならない、
50時間のスキルフルタッチの練習もやっているので、
今回のクラスで学んだことを少しずついろいろと試しています。
そう、ようやく50時間が終わりそうです。笑
半年近くも時間があったのにも関わらず、
のらりくらりと過ごしすぎたせいで最後にラストスパートです。
やっと見たいものが見えて来たり、
自分がしてきたものが整理した形になってきそうだったので、
ゆっくりやってきて良かったとは思います。
ただ、今日のセッションは以前とまるで違うものになりました。
元々、大学時代からマッサージを経験して来た僕は、
結構強めに押したりゴリゴリしたりする感じのアプローチが主でした。
見ている選手が野球部だったこともあるでしょうが、
痛いけど、何か後でラクな感じになる~、、、、みたいな
フィードバックが結構あったので、僕が人の身体を触るときは
若干深めに、グイグイ行くイケイケな押し方のようでした。
ただ、Unit1の初日、エナジーワークのような影響を受けて、
ブログ参照
80分間もだえてしまった僕は、そういったエネルギー、
いわゆる「気」みたいなものに敏感であるとも気づかされて、
それ以来自分のタッチの中にもそういったものが見え隠れするようになりました。
それの延長としての触り方なんですが、
僕は手をクライアントの皮膚に置いて、
行きたそうな方向性をなんとなく感じて
そこから動き始めてアプローチを始めます。
その中で、感じるままに深部に行ったり浅いところをうろちょろしたり、
要はうまく他人には説明できないようなタッチを僕はするようです。
全然理論だってないし、まず行きたい方向も身体を触ってからじゃないと
わからないし、行かない。
でも、そんなこんなでもいろんなフィードバックを頂けているので
その方法でやっていた最近でした。
ただ、Unit2の通訳でクラスを聞いていますが、
インストラクターのBethanyはかなり解剖学的に、
誰が見ても納得するようなアプローチをしています。
例えば、ある筋肉の動き方が偏っていて、それはその筋肉の動かし方、
機能から考えてみるとこういったアプローチ、見方がいいよね、みたいな感じです。
もちろん先生なので、僕みたいにとりあえず手を置いて、、、、、、、、、
のような教え方をされても、納得できない生徒も出てきてしまいますからね。
(そういった感覚的な感性を教える先生ももちろんいるんですが、
それは今のところは置いといて。)
Bethanyはそういった感覚的な捉え方よりは、解剖学的に身体を見ます。
だから、ロルフィングの勉強を始めて、エナジーワークに興味もあったし、
自分もそういう要素を持っている感じをしていた僕にとっては
Bethanyの考え方、やり方はとても新鮮でした。
こんな感じの方向で、何となく、というよりは、
ある筋肉が硬くなってその影響でこういった身体の捻れが生まれる、
だからその根源にアプローチしていこう、
という見方で確実に身体を変化させていきますからね。
今一緒に住んでいる、Jim Asherも解剖学的に身体をみます。
そういうのも影響して、Unit2の通訳が始まってからは、
解剖学的なことをもっと意識したアプローチをしていくように、
自然と僕のスキルフルタッチも変わっていきました。
結構ぐりぐり押すだけの感じだった野球部時代から、
感覚の波に身を任せるタッチになり、
Unit2の影響で今度は解剖学的に身体をみるようになって、
触り方もそれに準じてある程度決まったアプローチになってきて。
いろいろとあっちゃこっちゃ行ってますね。
そして、今日のタッチ。
それは、本当にただ手を置いているだけ。
片方の手は身体の下、もう片方はその反対側、
身体をサンドイッチするように手を挟み、しばらく置いています。
そうすると、僕の手がいろんなものを感じ始めたり、
クライアントが何かを感じ始めたり、勝手に動いたり、
はたまた全く関係ないところが気になり始めたり、と
何だか摩訶不思議な現象が多く生まれました。
なんでこんなタッチに今日なったのかはわかんないけど、
8月のUnit2のインストラクター、Ray McCallのセッションが
少なからず影響しているのかな、とやりながら思います。
何回か彼のセッションを受けた事があるのですが、
ほとんど身体に対する圧がないまま、進んでいきます。
え?本当に何してんの?
っていう感想、はてなマークがちらほらする中でのセッション、
終わったときの感覚がまた初めてのもので。
なんであの触り方で??と思う反面、
そういう触り方だからこういった反応がでるのかなぁ~、
とも思わされるRayのセッション。
それを100%真似した訳ではないけど、
確実にそれを反映しての今日のスキルフルタッチ。
クライアントさんの目の筋肉が勝手に反応したので、
どうしたの?って聞いてみたら、
何でも16年前にその辺りに重度の怪我を負った事があるらしく、
急にうずきだしたのだそうです。
いろんなところを触っても特に減退する感じが見えなかったので、
直接アプローチしてみたら、落ち着いたようですが、
思ってもみないところに影響させてしまうタッチには
ちょっと怖さも覚えました。
自分が意図していないところで、勝手に身体に影響を始めてしまっても
それが暴走し始めたらどうしようもないですからね。
少なくとも、そういったタッチに対する可能性は
大いに感じられた今日のスキルフルタッチのセッション。
解剖学的な視点、触り方はもちろんですが、
こういったエナジーワークの観点からのワークも
今後少しずつ試していくのもしていこうかと思います。
もちろん、自分がコントロールできる範囲でのアプローチにしないと
クライアントさんに迷惑がかかるので気をつけなければいけないところですが。
もうちょっといろいろ試してみたいですね。

スキルフルタッチ

去年のUnit1が終わってから、
ちょこちょこスキルフルタッチのセッションをしています。
といっても、レギュラーみたいに確実に決まっているのは週一回だけですがね。
その人は、ロルフィングのUnit1での外部クライアントさん。
クラスメイト以外に初めてスキルフルタッチをした相手で、
感覚の世界の話を英語でやりとりすることに苦労したのを今でも覚えています。
そのクライアントさんが今も近くの街に住んでいること、
僕がまだBoulderに滞在していること、
そして嬉しい事にセッションを気に入ってくれていることがうまく重なり、
去年の暮れからほとんど毎週、通い続けてくれています。
毎回、いろんな変化を見られるのもまた楽しいんです。
変化がないのもそれはそれで勉強になります。
毎週、適当なときにメールをくれて、
「この日の◯時は空いてる?」
って感じで、友達と約束を取り付けるみたいな感覚で
予約を確認し、日程を決めます。
大体、午前中に予約が入る事が多いので、
その2時間前くらいにもそもそとベッドの中から起きます。
起きたら、まず部屋のドアを開けて窓を全開にし、空気の入れ替えをします。
んで、空気を新鮮なものにしている間にシャワーに入ります。
シャワー浴びながら、今日はどんな感じでやってみようかな、とか
前のセッションでどんな反応があったんだっけ~、とか
どんな感じでアプローチしたんだっけなぁー、とかを考えたりします。
そんでシャワーが終わったら歯を磨き、髪が乾くのを待ちながらパソコンで
朝一のメールチェックやら、FacebookやらTwitterやらでいろいろな情報を収集。
その時間がまた何だか落ち着く時間になっているんですね、僕にとっては。
セッションに入る前の、気を休ませるポイントの一つですかね。
テレビか、パソコンか、どちらかしか持ってはいけない、となったら
間違いなく僕はパソコンを選びます。
The アキノリ's blog in America
だって、部屋にこんなにでかいテレビあるのに、
全く使う気がしてないですし、使ってないですし。
リビングでいつも家主のJimが見ているテレビはこの半分のサイズ。
何でこのどでかいのをリビングに置かないんだろう……….
うっとおしいのかな、でかすぎて。
さてさて、歯を磨き終わったら、空けていた窓、ドアを閉めて
部屋を暖かくするモードに入ります。
Jimが部屋に置いてくれたオイルヒーターの温度を
最大にして、一気に部屋を加熱。
なんだかんだ最近はあったかいBoulderですが、
3月はやはり肌寒い日々が多かったからですからね。
スキルフルタッチを受ける際、
クライアントには下着だけの薄着になってもらうので、
部屋を暖かく、肌を露出していても大丈夫な気温に
準備しておく事が求められますからね。
もちろん、ブランケットも用意しますが、
アプローチする部分はやっぱりめくりますから、
部屋が暖かいにこした事はない。
その気温になるまで、大体1時間はいつも待っています。
一気に加熱、とか良いながら結構な時間がかかります。
Boulderの家では、「セントラルヒーティングシステム」なるものが
ほとんどの家庭にあって、一元的に全ての部屋が同じ温度になるように、
中央司令室みたいなリモコンで管理して家全体をあったかくしています。
だから、暖房をつけていなくても、いつ家に帰って来ても、
家の中に入ったらそりゃもうあったかいんです。
はっきり言って電気の無駄以外の何者でもないですが、
Boulderは-30℃まで気温が下がっちゃう、ちょっと大変な場所なので、
このシステムには助かっています。
ただ、それだと急激には上がらないため、
ヒーターを使って部屋を暖めます。
最近はあまり使わなくなったかな??
部屋が暖まっている間に、部屋の片付け、布団やら自分の生活用具やら、
目に見えないようにいろいろと物置にしまいます。
生活感がある部屋、っていう雰囲気が出てしまうと、
クライアントさんも落ち着いてセッションにのぞめないかな、って思って。
あ、言うの忘れてましたが、セッションは自分の部屋でやっています。
Jimがマッサージテーブルを貸してくれているのでそれを使うんですが、
最初はリビングのスペースにて行なっていました。
ただ、開放感がありすぎるリビングのため、
全部の窓に覆いをかぶせないと、特に女性はなかなか恥ずかしいようで。
なので、自分の部屋のベッドの位置をちょっと移動させて、
斜めにすっぽりマッサージテーブルが入るようにして
最近はセッションを自分の部屋でしています。
The アキノリ's blog in America
こんな感じですかね。
ちょっと手狭ですが、何とか四方八方に回り込めるスペースはあります。
The アキノリ's blog in America
ブランケット、もしくはシーツ、そして枕をふたつ。
横に寝たときのために、頭の下、膝の間に挟むために念のため用意。
その良く来るクライアントさんは怪我や手術の影響で仰向けにしか寝れないので、
横向きでセッションをすることはほとんどないのですが、
まぁ準備しておくことに越した事はないので、いつも同じ用意はします。
部屋が暖まってくるのは、ようやく開始15分前を切ったくらい。
その頃には僕の髪も乾き、部屋のセッティングも終わり、
最後にファブリーズで部屋を落ち着く雰囲気にしてから、
後はクライアントがくるのを待つだけ。
The アキノリ's blog in America
何故か部屋に間接照明みたいなものがあるので、
メインの電気は切って、こっちに切り替えまず。
近くに住んでいるRay McCallというロルファーのセッションを
何回か受けたことがあるんですが、その人のセッションルームも
オレンジ系の暖かい色の雰囲気の照明を使っていて、
なんか和む感じのある部屋だなぁ、と感じました。
その影響で、そしてあるもんは使っちゃえ精神で間接照明を使用。
自分のセッションルームでも暖かい色使いの部屋にしたいな。
ライトが明るすぎない部屋に変えてから、
リビングでクライアントを待ちます。
あぁ、書くの疲れた。笑
普段自分がやっていることをこうやって文章に起こすのって、
意外としんど。
という訳で、スキルフルタッチのセッションで
実際にどうやっていくかはまた次回でも。

Life happened

「Life happened.」
こんな言葉をかけてもらったのは、今年の8月でした。
2年強続いたアメリカ生活もいよいよ終わり日本に戻る、
そんな中で僕のロルフィングの恩師、Ray McCallというロルファーが
ふと発してくれた言葉です。
意訳も入っていると思いますが、
「人生にはいろんなことが起こるものだ」
そんなメッセージだったように思います。
その時、あと3日で日本に最終帰国するということで、
引っ越し準備やら挨拶周りやらで大忙しでかけずり回っていた僕は、
最後にRayのセッションは受けて帰りたい、
そう思って予約をとって会いにきたんです。
ただ、その時に諸々の緊急の用事が発生してしまい、
どうしてもセッションをあきらめなくてはいけない
状況になってしまったんです。
これから日本に帰ったらもうしばらく
会えなくなると思っていたので、
本当に楽しみにしていた自分としては
その状況を恨むくらいショックでした。
でも、一瞬だけでもいいから最後に言葉を交わしたい、
そう思ってオフィスに行ったときに掛けてもらったのが、
冒頭の「Life happened」という言葉。
人生にはいろんなことが起こる。何が起こるかわからない。
ただ彼はそれだけを言って、
あとはギュッとハグして抱きしめてくれるだけでした。
そんな温かい、安心させられるように見守ってくれる
Rayが本当に僕は好きです。
僕自身としても、彼の影響を大きく受けていると自覚しているし、
そんな彼みたいなロルファー、人になれるように日々やっていこうと思います。

西へと東へと

ここ一週間、いろいろと動いていました。
先週末は大学の先輩の結婚披露パーティー、1.5次会参加のため、神戸へ。
その先輩は大学でトレーナーを勉強していた当時はもちろん、
アメリカ・ボルダーでロルフィングを一緒に学んでいた方だったので
本当に仲良くさせてもらい、披露パーティーを本当に楽しみにしていました。
そんな折に、「良かったら俺ら二人にウェディングロルフィングしてよ。」
と先輩に声を掛けてもらい、前日から神戸に入ることになりました。
Relief Space
初めてのご自宅兼ロルフィングのセッションルーム。
素敵な雰囲気とこだわりがいろんなとこにちりばめられていました。
僕は奥さんも以前から知っていたこともあり、すぐに話が弾み、
まずは奥さんの方からセッションをさせてもらうことに。
元々実業団のバレー選手だったこともあり、
いろいろとワークを進めて行く中でも気づきを感じてもらったり、
新鮮なフィードバックをもらったり、と
本当にワクワクしながらできたセッションだったと思います。
終わってマッサージベッドから立ってもらったときも、
反応がちゃんと身体に染み渡っていて奥さん自身の表情も晴れやかになり、
喜んでもらえたセッションになったことが僕にとっても嬉しかったです。
その後は僕も先輩からセッションをしてもらい、
久々に身体を調整してもらいました。
ボルダーでもセッションを受けていて、最後に受けたのは一年半前でしょうか。
時が流れるのは本当に早いもので、当時とは違ったタッチやアプローチに
終始懐かしさと新鮮さが入り交じった不思議な時間でした。
Relief Space
その夜は、奥さんの出身、山形名物の芋煮を始め、
素敵なお料理を奥さんが用意してくれました。
お酒もたくさん飲ませて頂き、久々の再会にとてもココロがほっかほかに
なりながら楽しく思い出話や今後の話をさせて頂きました。
翌日は、1.5次会当日。
午前中に先輩、新郎さんにセッションをすることに。
前日一緒に飲み過ぎたせいか、全身ダッルダルで現れて(笑)、
本当に今日のパーティー大丈夫かな。。。。。と思いながらセッションを開始。
ただ、そこはやっぱりロルファーさんですよね。
セッションが始まったらクライアントとしても様々な反応が起きてきて、
僕も楽しくワークをやっていくことができました。
先輩なりに僕のワークからいろいろ感じてもらえたようで、
僕もまたこれからこうやってセッションができたらな、なんて
思えるような至福の時間だったように思います。
午後はパーティーまで多少時間があったので、
ボルダーで只今ロルフィングを勉強していて、
現在一時帰国中の2児のパパさんと西宮で会い、
共通の知人たちと一緒にお茶しながらパーティーが始まるまで
久々の再会の時間を楽しむ事に。
時や場所が変われば、相手から感じるものも多少は変わってきますが、
その中でも変わらない部分があるのはとっても嬉しいことですよね。
また、ゆっくりお話ししたいものです。
パーティー本番は、もうさながら同窓会でした。笑
大学の先輩後輩、トレーナーのつながり、ロルフィングのつながり、
関西のつながり、多くの共通点を持っていた僕にとっては久々に
お会いする方との再会も楽しめた一つの要因になっていたと思います。
そして、昨日会っていたのに夫婦で登場、そして式の雰囲気があると
また違って見えてきますね。
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本当にご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せになってくださいね。
そして、また遊びに行かせてください。
その日は1.5次会、2.5次会、3次会と続き、気づいたら朝の5時を
迎えていました。その最後のときも周りには20名弱の方々。
本当に皆さん、その先輩のことが好きなんだなぁと感じていました。
また誰かの結婚式ではこんな感じになるのかは不思議でしょうがありません。
東京に戻ってきてからは、ロルフィングのセッション場所として
お借りしている恵比寿のスタジオでトレーニングを受けて、
またロルフィングのセッションもさせてもらいました。
トレーニングを処方してくれたトレーナーさんはアメリカ人の方で、
かつそのスタジオのオーナーさんでもあります。
彼はとても柔軟な考えを持たれていて身体をいろんな可能性から
見ていくことにとても関心をもたれているので、
ロルフィングのことにも興味をスゴく持ってくれて
僕としても話がしやすい方の一人です。
その様子を少しご紹介できればと思います。
まずはトレーニングの様子。
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最近よく目にするTRXのサスペンショントレーニングも
トレーニングの一つとして取り入れられています。
続いてロルフィングの様子も。
初めてセッションしている様子を写真で撮ってもらいましたが、
いやー改めて見ると動きがないので地味ですね。笑
まぁこんな感じで身体に関わっている、ということだけ
伝わればいいかなと思います。
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最近はこんな感じであっちやこっちやいろんなとこに出回ってます。
12月も間もなくで寒くなってきましたが、
動けるうちにいろいろな人に会っておきたいものです。
皆さんも体調にはお気をつけてくださいね。

シンプルに考える

最近、自分のホームページを改めて作り直しています。
去年、Macに付属してあるソフトで一回作ったことがあったんですが、
夏にロルフィングの課程を修了したので新しく一から文章も書き換えています。
その中で、結局ロルフィングって何を僕に与えてくれたんだろう?
という至極当たり前な、でも簡単で難しい問いに向き合っています。
言葉一つでは書き表せないほどに学んだことが多くありましたし、
うまく言えないようなことも経験してきてそれも全て含めて学びだった気がします。
ただ、それはロルフィングを提供する、という施術者になるための課程で
学んだことでもある気がします。
その課程に行き着いたのもロルフィングが導いてくれた、
というのは間違いないのですが、単純に、シンプルに、クライアントとしてだけの
立場からだと自分は一体何を得たのか?ということを考えてみました。
大学生の頃に大阪のヒロさんからロルフィングのセッションを受け始めて
日々感じていたのは、今まで感じたことのなかった身体の変化が常にあり、
その変化と新しい身体にワクワクしていたということ。
これが一番印象的に残っていて、そこから後の課程で内面部分、
精神的な変化や自己に対する新たな気づき、自分を解放することの大切さ、
などなどが生まれてきたように思います。
身体の変化が最初にあって、のちのちに内面、精神的な変化が追いついてきた、
といった感じでしょうか。
こうやって書いていくと、身体の変化を実際に体感して、
それはどうやって起きたんだろう?という疑問を解決する為に
ロルフィングを学びにアメリカに渡ったのかもしれません。
やっぱりこうして自分なりに表現していくことで
自分の昔の思い、経験を掘り返すことができるので
ブログを書くなり、人と話して自分が考えていることを
伝えるために頭を使うのは大事なプロセスなんですね。
最近はFacebookやTwitterといった便利なSNSで
いろいろと表現することができますが、
上記のSNSはぶつ切りで、その場で考え付いたことを書ける一方で、
ブログではこうやって文章に起こしてみると時系列や自分の思いの
優先順位などが整理されながら思考が進んでいくので
これはこれで良いですね。
もう一度、HPの文章を考え直してみるとします。