シンプルに考える

最近、自分のホームページを改めて作り直しています。
去年、Macに付属してあるソフトで一回作ったことがあったんですが、
夏にロルフィングの課程を修了したので新しく一から文章も書き換えています。
その中で、結局ロルフィングって何を僕に与えてくれたんだろう?
という至極当たり前な、でも簡単で難しい問いに向き合っています。
言葉一つでは書き表せないほどに学んだことが多くありましたし、
うまく言えないようなことも経験してきてそれも全て含めて学びだった気がします。
ただ、それはロルフィングを提供する、という施術者になるための課程で
学んだことでもある気がします。
その課程に行き着いたのもロルフィングが導いてくれた、
というのは間違いないのですが、単純に、シンプルに、クライアントとしてだけの
立場からだと自分は一体何を得たのか?ということを考えてみました。
大学生の頃に大阪のヒロさんからロルフィングのセッションを受け始めて
日々感じていたのは、今まで感じたことのなかった身体の変化が常にあり、
その変化と新しい身体にワクワクしていたということ。
これが一番印象的に残っていて、そこから後の課程で内面部分、
精神的な変化や自己に対する新たな気づき、自分を解放することの大切さ、
などなどが生まれてきたように思います。
身体の変化が最初にあって、のちのちに内面、精神的な変化が追いついてきた、
といった感じでしょうか。
こうやって書いていくと、身体の変化を実際に体感して、
それはどうやって起きたんだろう?という疑問を解決する為に
ロルフィングを学びにアメリカに渡ったのかもしれません。
やっぱりこうして自分なりに表現していくことで
自分の昔の思い、経験を掘り返すことができるので
ブログを書くなり、人と話して自分が考えていることを
伝えるために頭を使うのは大事なプロセスなんですね。
最近はFacebookやTwitterといった便利なSNSで
いろいろと表現することができますが、
上記のSNSはぶつ切りで、その場で考え付いたことを書ける一方で、
ブログではこうやって文章に起こしてみると時系列や自分の思いの
優先順位などが整理されながら思考が進んでいくので
これはこれで良いですね。
もう一度、HPの文章を考え直してみるとします。

ギルドからのセッション

ギルド出身のプラクティショナー、
Liz Stewartから初めてセッションを受けてきました。
知人からの紹介でオススメしてもらっていて、
彼女が僕の以前の先生とも仲が良かったので
とても楽しみにオフィスの前で待っていました。
すると、先客のクライアントが部屋から出てきて、
次の瞬間にはお互いに笑みを浮かべていました。
先に入っていたクライアントさん、実は自分のロルフィングのクラスメイトで、
今回ボルダーに帰ってきてからもちょくちょく会っていた仲の人だった。
まさか、同じ日の入れ違いのセッションにクラスメイトと再会、
なんて展開にはお互いびっくり。
こんな素敵な巡り会わせを生んでくれたLizに本当に感謝です。
そんな素敵な再会から、いよいよLizとの対面。
彼女は20年以上ワークをしていて、その明るさ、
朗らかさ、そして人柄の温かさからすぐに心を許せる
人だな、と本能的に感じることができました。
初対面でそういった感情になれる人ってなかなか少ないから、
ここでもボルダーの良さ、こういったワークをする人の
人間性を改めて素敵だな、と感じることができました。
ロルフィングをまとめあげたIda Rolfの愛弟子から直接教わっている彼女から、
いろんな昔の話を聞きたくて彼女にコンタクトを取ったこともあり、
Lizはいろんなお話をしてくれました。
学校の成り立ちや、創成期のインストラクターの人間性、ワーク、
そしてどういった思いでこのワークがつくられてきたのか、ということ。
どんな人たちによってココまで知られる存在になってきたか、ということも
惜しみなく教えてくれました。
初対面の僕に対して、こうやって心を開いてくれることがまず嬉しかったし、
彼女の愛に溢れる関わり方がとても僕の心を休めてくれました。
やっぱり、誰しも癒しって必要なんだろうなぁ、って思ったりもします。
僕個人の話になり、学生トレーナーとして手技を使っていたこと、
その中でもっと向上したいと思いからロルフィングを見つけ渡米したこと、
クラスの中で楽しい時間もありつつ、大変な思いをした日々もあったことも話し、
2週間前に卒業してからも日々時間や何かやることに追われてながら
毎日過ごしていることも全てお話しした上で、僕のことを理解してくれながら
セッションは始まっていきました。
ワークしていることはごくごく単純でシンプルだけど、スピードがとても早い。
次から次へと洗練されたタッチが身体を包み、どんどん整っていく。
今までの誰とも違うタイプのワークであってかつ、
自分の今後のアイディアを沢山もらえたようなセッションでした。
セッションが終わってちょっと雑談が始まったときに、
彼女に今日のセッション、ワークの意図を聞いたら
とても面白い答えが返ってきました。
最初に僕は肋骨周りをワークされて、それが何故か聞きたかったんです。
彼女は、
「今日話しているときに、あなたは身体の構造的というよりも、
感情的な部分がすごく大事なピースになってくる気がしたの。
日々の忙しさ、そしてロルフィングの世界から現実世界に戻ってくるに
あたって大きな転換をしなくてはならないからね。
だから、横隔膜の辺りを解放してあげて、いろいろと整理する、
自分なりに考えるスペースが必要なんだわ、と感じたのよ。
だから、肋骨周りからアプローチを始めたんだわ」
僕が何気なく話していた、でも今の自分にとってとても大きな重荷になっている
日々の仕事の疲れ、大きな環境の変化、そういった心の面から助けてくれるために
今日のセッションをしてくれた、そんなメッセージをくれたようでした。
それを聞いたときにとても胸が熱くなって、
この人には何でも話しができる、自分を預けられる、
という感情になっていたんです。
とても嬉しかったし、ここまで人の心をサポートしてくれる
ことは感謝、の一言でしかないです。
こういった素晴らしい人たちがボルダーに、そしてロルフィング、ギルドの
コミュニティには溢れていることの有り難さを改めて感じました。
この感情はずっと大事にしていきたいし、
自分の将来のクライアントさんにもこういった思いをしてもらえるように
僕も頑張っていきたいな、と感じました。
ボルダーでの日々もあと5日です。

やりたいことをやるために、やることをやる

明日で10日間のオフが終了します。
楽しい時間はあっという間に過ぎていくもんで、
こんな日々がずっと続けばなぁ…..とは思いますが。
やはり働かざるもの食うべからずなので。
明後日からまた勤務開始ですが、そこまで憂鬱になっていないので
気持ち的にはいい状態で現実世界に戻れそうです。
やりたいことをするためには、やることはきっちりやらないとね。
この連休中、いろんな人に会いに行ったり、出会ったり、連絡を取ったりしました。
その中でも、先週の日曜にワークショップの講師をしたことは良い経験でした。
以前からお世話になっていた同業の方が、アメリカで学んできたことを伝えてほしい、
とお誘いして頂いていたので、快諾して準備を進めてきました。
内容は「ロルフィングにおけるボディワークの実践」と題しまして、
ロルフィングの世界で特徴的な身体の見方や、考え方をお伝えし、
実際に身体を動かしての実技を通して、身体の微妙な変化に向き合っていく
ことの大切さをご紹介しました。
受講者のほとんどが身体のことを扱うお仕事をされてる方々だったのですが、
実際にロルフィングをしたわけではなく、ロルフィングのアイディアを用いて
日常生活の中で活かせること、受講者の方が抱えている患者さん、クライアントさんに
より良く関われる内容を提供したつもりです。
ロルファーと認定されたらまた違うものが提供できるとは思いますが、
現時点でも、学生の身分でもお伝えできることは沢山あって、
そのエッセンスをより多くの人と共有できる機会があったことは大変嬉しかったです。
受講者の皆様、企画して頂いた皆様、本当にありがとうございました。
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写真は、以前よりお知り合いだった柔道整復師・パーソナルトレーナーの
ばばっちで、今回参加して頂きました。
プレッシャーはありましたが……楽しんで頂けたようなので何より^^
またこれからもよろしくお願い致します。
こういったまとまったお休み中に、自分がやりたいこと、目指していることに
つながる活動ができたのは、僕の心にとって本当に良かったなと思うことです。
普段が普段なので、ストレスを抱えながらの毎日ですが、
自分でしっかり考えて選んだ道なので、
まずはしっかり走り切ろうかな、と。
でもやっぱり好きなことをやっている時は楽しい。
そのバランスがうまくとれるように、
イヤなことでも必要なら、決めたことなら進んでやって、
その先にある好きなことをするために、
心を豊かなものにし続けるために
今後も目の前のことと向き合っていこうと思います。

ちょい長めの週末

今日は金曜日。Unit2では金~日まではお休みなので、
なんだかんだ今日は一日中だらけて家でブラブラしてました。
朝10時まで寝て、1時くらいに昼飯食べてから5時までまた寝て。
どんだけ寝るの自分、と言いたくなる程です。
とはいえ、早くも2週間が終わりました。
一日一日を考えれば長くも感じるのに、
もう2週も終わってしまったのかな、という感じです。
時が過ぎるのが早く感じるのは楽しい、充実している、
といった気持ちがどこかにあると思うので、良いのかな~と思ってます。
でもとにかく先週は疲れました。
1週目は寝ることはできるなかでも悪夢、というか
あまり気持ちの良くない夢を見る事が多く、
2週目の先週は、クラスが終わって6時くらいに帰宅したら、
1時間以内に眠くなり自然と寝てしまう。
そして、11時前に起きてしまい、ご飯を食べてないので
そこからちゃっちゃと作り食事を済ませ、1、2時くらいに寝る、
みたいな生活をしていました。
去年のUnit1のときもそんな感じがしましたが、
身体が求めるままに、このUnit中は過ごしていこうと思います。
なんだかんだいって楽しいですが、身体が疲れているのは確実ですね。
今回のUnitを取るにあたって自分に課した目標。
もちろん、ロルフィングのベースとなる10seriesの習得はそうですが、
どうやって自分のことを自分でコントロールできるか、というのがあります。
前回のUnit1ではそれがうまくできなくて、凹みながら日々の練習をしてきました。
そして、4月にUnit2があるのを知りながら、今回までのUnitを待ちました。
それはもちろんRayという先生が守ってくれる、存在自体が大きいですが、
それに頼り切るのではなく、いかに自分にその対処法を落とし込めるか、
ということを考えられるまでに必要だった時間なのかもしれません。
まだまだ明確な答えの見えない中にいますが、これからセッションを交換して
身体で経験していって学んでいけると思います。
こうやって課題が頭の中のどっかにあるだけで、
意識が変わってくると思うので良い成果が見られる気がしています。
あと6週間と考えると長いですが、もう四分の一終わった、と考えるとやっぱり早い。
日々の学びを楽しんでいけるように、毎日の体調管理は気を付けたいですね。
ご飯もしっかり食べよう、作ろう。
必要に応じて睡眠を取ろう。
そして必要だったらお酒も飲もう。ほどほどに。笑
明日は日本人のロルフィング仲間で餃子パーティーをします。
今週を最後にBoulderを離れるヒトもいるのでね。
楽しみたいと思います。
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ご縁を引き寄せる、引き寄せられる

さてさて。
いよいよ来週の月曜からUnit2です。
待ちに待った、8ヶ月ぶりのロルフィングトレーニング。
去年の10月にUnit1を受けて、順当に行けば今年の4月のUnit2を取り、
今年の10月のUnit3をBoulderで、もしくはブラジルで受けるか、なんて
選択も出来たんですが、時の流れにあえて逆らって8月からのUnit2を受ける事にしました。
理由は昨年のUnit1の頃のブログを見て頂ければわかりますが、
とっても貴重な体験をクラスでして、それにちゃんと向き合うには
8月のクラスが僕にとってベターなのかな、との思いがあったからです。
普段は自分から何か物事を発したり、企画を始めたり、
ご飯とかに行っても自分からは場の空気を作ったりすることがない僕ですが、
今回ばかりは自分の意思で、自分の思いを優先して、
流れに背いて先を歩いてみる事にしました。
基本的に世の中の流れに身を任せて自分の人生を歩いて来たと思っている僕ですが、
こうやって考えると人生の転機には自分でもちろん選択してきたんだな、
と振り返る事もできます。
大学を関東ではなく愛知県の中京大学ということにしたこと、
トレーナーという流れから硬式野球部に入ってトレーナー活動を始めた事、
大学4年目に3年間続けてきた野球部をやめてラクロスという新しい現場に踏み込んだ事、
ロルフィングという新しいモノを知って、大学卒業後そこに進もうと決めた事。
ただその一方で、やっぱり流れに身を任せてきたのかなぁ~とも思えるんですよね。
最初にトレーナーのことを中京大学で知ったときに、
たまたま野球に興味を持っているという話をしたら、
野球部のトレーナーの先輩を紹介してもらったし、
ラクロスに転身するときにも、たまたまある先輩と立ち話していたら
そういう縁のある話が出て来て、ぽっと出みたいな勢いで話に乗り、
気づいたらその現場でお世話になることになっていました。
ロルフィングもたまたま毎年参加している講習会に行っていたら
ヒロさんにお会いして、いろんなヒトに相談しているうちに
背中を押してくれるヒトが現れてアメリカにくる決断をしました。
自分で歩いて決めた、というよりはいろんな縁が引き合わせてくれた、
といった印象が強いのです。
そういったモノたちを自分で引き寄せたのか、いろんな縁が引き合わせてくれたのか、
といったことはわかりませんし、解釈次第でどうにでもなるので
はっきりとは言えないと思います。
でも何となく、自分的には縁が引き合わせてくれた、と考えた方が素敵な気がしてます。
だからこそ、今回の自分の決断はちょっと僕の中では意外なのです。
引き合わせられた縁ではなく、
自分の選択で引き寄せた今回のタイミング、という風に考えることができますから。
大学進学の決断以来なのではないでしょうか。
あれは完全に自分の独断でしたし、今回もそうです。
流れとか関係なく、自分で生み出したムーブメントとでも言いましょうか。
だからこそ若干不安でもあるし、緊張もしています。
どういったUnit2になるのかは全く想像がつきません。
ほとんどのクラスメイトはすでに知っているのがまだ幸いしています。
そういった自分の決断の影響で、受けるはずだった4月のUnit2には
通訳という形で参加させてもらって、自分の決断から漏れてきた縁もあるのかな、
と感じているので、基本的には自分は縁で生きている、
といった解釈である方がすっきりするのかもしれません。
様々な縁の中に身を任せながら、ちょくちょく自分の決断、自分発信のムーブメントを作り、
またそこからいろんな縁が始まりそれにお世話になり続ける、
こんな感じの人生をこれからも歩むのかもしれません。
ロルフィングのトレーニングが終わる来年頃には、
自分の決断をまたしなければならないのでしょうが、
それまではまずは時の流れに身を任せて、
基本的なお誘い、縁には乗って、
自分で決断するところは自分で締める、みたいな感じで進んでいこうと思います。
まだまだこれが自分なのかもわからないし、どういった流れになるかわかりませんが、
こうやって自分のことを少しは表現できるようになった自分を
いろんなヒトに見せていくこともしていきたいですね。
まだまだ、流れに任せる、と、自分から発信する、
とのバランスが今イチなので。
少しずつ練習してこうと思います。
来週から、楽しみになってきました。
こんなブログをつらつら書いている間にUnit1で一緒だったクラスメイトが
Facebookでオンラインになっていたのでメッセージしてみたら、
明日お茶に誘っていただきました。
これも、縁なのでしょうか。
ご縁は大事に。差別せず。区別せず。
出来る範囲で受け止めていきます。
以下の写真は、先日行って来たある誕生日・ホームパーティの様子。
お世話になってる居酒屋のオーナーが、先日還暦を迎えて、
それをお祝いしてのオーナー自宅での集まりでした。
こんな素敵なおウチに将来住みたいなぁ~と思いますね。
日本じゃ難しいかな。。。。。。。。
良かったらご覧下さいね。
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では素敵なお盆をお過ごし下さい。

日本に帰国します

ちょっと先日、いろいろと新たな展開がありました。
留学生としてアメリカにいる際は、
VISAのことは嫌でも考えなければいけません。
僕は去年の7月の渡米以来、語学学校を転々とする、
という方法で10ヶ月に渡りこちらで過ごしてきましたが、
そろそろ限界の時期を感じてきました。
毎回、語学学校の更新の時に、
転校がうまくいかなくてVISAに傷がつくのは勘弁だ…..
との思いが常にあってストレスやら心労やらで
心がやられかけていたので、そういったのはもうやめにしようと。
ですので、来月、6月の上旬に日本に帰国し、
今後はロルフィングのクラスがある期間だけアメリカに飛ぶ、
ということにしました。
帰国してから、2ヶ月ほど滞在して、8~10月のロルフィングのクラス、Unit2に、
それが終わってからはまた帰国して来年のUnit3のクラスを待つ、
といった感じになりそうです。
まだUnit3のスケジュールが出ていないので、
いつロルフィングのトレーニングが終わるかは明確にはわかりませんが、
来年の中頃には晴れてロルファーになっているのかと最近は想像中。
ようやく終わりが見えて来たんだなぁ~、、、、、、、早いもんだ。
という訳で、日本に帰る前にこちらでできることは、
できるだけしておこうと、いろんなことを準備中でっす。
なので、最近はこっちで買えるもんをちょこちょこ買っています。
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ようやく買った、5本指の靴。
Vibram Fivefingers
っていう会社の靴です。
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日本でも売っていると思いますが、
Boulderはアウトドアがとてもさかんなので
まぁこっちで買えば間違いないだろう、とのことで購入。
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裏はこんな感じになっとります。
足の裏の筋肉の流れに沿って、足の指の底屈筋の動きを
サポートしてあげる感じが伝わってきます。
歩いてみると、足裏の筋肉をいつも以上に使っている感じ、
そして裸足に近いけど、踏み込みや蹴りだしによりサポートが入った感じの、
何とも初めての感覚でした。
この後に履いた、ふだんの靴との違いにもびっくりさせられましたが。。。。。
どれだけ日常の歩行で足裏を使っていない事か。
ただただ、ベッタンベッタン、足を踏んでいるだけ。
今後は普段靴でも機能的な靴を買いましょうね。
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さて、ロルフィング関係の本です。
「The New Rules of Posture」 
「Balancing Your Body」
で、著者は両方とも一緒で、Mary Bond。
ロルファーで、ロルフィング創成期の初期メンバーです。
そして特に、ロルフィングのムーブメントという、
身体の機能的な動き方の教育、(という解釈を僕はしています)
において有名な先生。
今年最初のBoulderでのUnit2で、ムーブメントを教えるPrincipleのクラスを
教えるためにカリフォルニアから来ていたそうです。
両方合わせてもそんなに高くなかったので、日本での滞在中に読もうと購入。
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これは、Ed Maupinという方の本。
「A Dynamic Relation to Gravity」
Volume1と2、セットになっています。
たまたまUnit2の通訳のクラス内で、
この本を持っている人がいたので見せてもらったら、
かなり内容が面白くて。まだ全部は読んでいないけど。
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こうやって図解入りでアプローチの例が書かれていたり、
10seriesのコンセプトや補足がいろいろ書かれています。
そして、たまたま日本でお世話になっていたロルファーのヒロさんが
先日Ed Maupinのワークショップを日本でお手伝いしていたそうで、
これは何かの縁だ!!と思い、即購入。
この本は彼のウェブサイトからしか直接購入できないのですが、
国際便の発送をしているかは不明です。。。。。。。。。
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そして、3D Anatomyのソフト。
3次元的に、解剖を勉強できます。
頭から始まり、肩、骨盤周り、脊柱など、
いろんな部分の筋肉の層や骨の構造を確認できます。
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これもヒロさんが使っているのを日本で見ていて、
そしてたまたま購入のタイミングがあったので購入。
全部網羅するにはまだまだ時間が必要でっす。
こうやって、英語の資料がわんさかある僕の周りですが、
今は読みたい!!という衝動が結構来ており、
かつそれを大丈夫にさせてくれる英語の上達が
あったのは本当に恵まれています。
日本に帰っても、英語から離れないようにしないとね~。

New home stay 決定

昨日、今後のBoulderでの生活拠点となるHome stayを決めてきました。
Downtownから近い場所を狙っていたんですが、
徒歩30分くらいの家に。
まぁそこまで遠くもないし、
飲んで疲れたら大友さん家に泊まって
次の日の朝にでも帰れば良いし。
自転車でも何でも入手できれば何とかなりますかね。
それもこれも以前までそこの家にstayしていたイトウ君が
うまい事繋いでくれたおかげです。
ありがとうね。
また戻ってきたらよろしくお願いします。
昨日は実際に行って見てみたんですが、、、、、
さすが。
男の一人暮らし(なのかな?)みたいで、
かなりおおざっぱな感じ。
一応は片付いているけど、奥の方に行ったら
いろいろと隠されているものが出てきました。
愛知県の一人暮らしをちょびっと思い出しました。笑
ま、なんだかんだ言って順応しそうな気がするので
Boulder生活を楽しむための第一歩がまずは完了。
家には基本的にいつもHost fatherが一人でいることが多くて、、、、
その人はJim Asherという、この道40年の大ベテランロルファーです。
御歳69。
よく講習会とかで家を空けたりすることがあるみたいです。
東京、大阪、京都にもよくワークショップを開きに
日本をよく訪れていたそうで。
この前もイタリアに2週間ほど行っていたみたいです。
来月11日から住んでいい??って聞いたら、
その時は家にいるかなぁ??って言ってました(笑)
まぁ要はプロフェッショナルの人なので、
いろいろと学ぶことが多そうです。
自分もロルフィングを受けてみる事も出来そうだし。
昨日はいろいろと家の中を案内される中で、
資料室というか、本のための部屋も
見せてもらいました。
ロルフィング関係の本、資料はもちろん、
奥の方からでてくるでてくる、
たくさんの骨達、Borns。笑
模擬のやつだったり、
頭蓋骨を全部解体したやつだったり、
本物の人骨の脊椎、背骨だったり、
赤ちゃんの人骨の頭蓋骨だったり、
ロルフィングとかそういうのに関心がある人には
とっても興味深い部屋だった気がします。
僕は熱中するよりは、昨日はいきなり過ぎて
若干引いてしまっていた気がしますが。。。。
まぁ徐々に慣れていくんでしょう。
あと2週間のDenver生活を満喫しつつ、
気持ちが少しずつBoulder、ロルフィングに向いている
感じを殺さず、のんびりやっていきますかね。

ロルフィングざんまい

先週末、またまた出かけてしまいました。
これでアメリカに来てから5週連続、毎週末どっかに行って遊びほうけてます。
先週の平日は夜8時くらいに意図せずに寝てしまうほど疲れていたみたいですが、
結局何かしら週末には予定を入れてしまうんですよね。。。
まぁいいんですけど。
今回は、ロルフィングに関する目的があってまたまたBoulderに行ってきました。
そこには1週間前までロルフィングの授業を受けていた日本人が二人いて、
一人はよくブログに登場している大学時の先輩、大友さん。
もう一人は、アメリカの大学を卒業してからロルフィングの道に入った、
イトウ君。以前一回登場したかな??
二人はそれぞれ課題を持っていて、ロルフィングの基礎となる、
skillful touchという手技を人に対して50時間練習しないといけません。
いわゆる、ロルフィング流のマッサージ方法と捉えていただいてもかまいません。
そのお手伝いとして、実験台として、そして久々に身体を見てもらえる!!
という思いもあってお出かけしたんです。
あ、先に言っておきますが、今日の内容はかなり主観的なものが多く、
そして一見したら、いやしなくても変なことしか書いていない感じがするので
そこはご了承ください。
まずは大友さんにしていただきました。
僕がロルフィングを勉強するきっかけになった、佐藤博紀さん(ヒロさん)は
大友さんにもロルフィングを施しています。
やはり最初にしていただいた経験、感覚が影響されるのか、
なんだかタッチや雰囲気が似ていた。
でも、よく感じていたら違っていた。
そりゃ、大友さんとヒロさんは違う人だし、
そして二人を比べるのはなんだかおかしいですよね。
大友さんのskillful touchで何を感じられるのか、どうなるのか、
それが重要だと思っていたから途中から何も考えずに、無になって受けていました。
受けている間、ときどき僕の身体が動き出した。
いろんな方向へ、いろんな形で、いろんな幅で。
(マッサージで身体が動くんですが、、、、、(笑)
最初、話を聞いたときには、まさかぁ~~、って思ってましたが、
自分が体験しちゃったらもう何も否定できません。続けます。)
ヒロさんのセッションを日本で受けている時にも
すこしは動いていましたが、今回はヤバい。
自分でも気持ち悪いと思いました。笑
動画に撮って載せようとも考えましたが、
ちょっと現実的に、そして画的に良くないので断念。
というか集中したかったしね、感じるのに。
ある部分に来たら、圧をかけられている部分ではないところが振動し始める。
その圧が抜けたら動くのも止まる。
また別の部分に来たらまた始まる。
終わる。そんな繰り返し。
ヒロさんの場合は、source point というまたロルフィングと関係するテクニックを
されている際に身体がビクビク動いていましたが、
大友さんの時はタッチされている際に身体が動くんです。
しかもめちゃくちゃ。
また新しい反応が起きていました。
大友さん曰く、
「エクソシストみたいな動きをしていて、身体の中をエネルギーの波みたいな何かが泳いでる。
タッチしている中で、その波に影響されて俺が酔いそうになったくらい。」
とのこと。
僕はやられている間、眠くなった。
考える思考なんてどっかに行ってしまって、身体が反応するままに身を任せていました。
気持ちよかった部分はもちろんあるけど、なかなかしんどかったかもしれない。
今まで表現できなかったものを身体が代弁してくれてたのかな??
終わった時には結構な虚脱感があって、しばらく休んでいました。
水を飲んでも、しばらく休んでボケ~~ってしてても、感じる疲労感。
んで、しばらくしたら頭がズキンズキン。
その後飲みにいったからかな。
いや、関係ないな。多少痛みは増したかもしれないけど。
その後、飲みにいって帰ってきたら大友さんとイトウ君はまだなんかやってるのに、
僕だけ睡魔に耐えられなくて寝てしまった。
起きようと思ってても起き続けられなかった。
その前日も睡眠時間も通常通りなのに。
身体が起き続けるのを拒否しているみたいで。
skillful touch、ロルフィングによる精神的な影響を一番感じた時でもありました。
次の日起きたら、かなり体力は回復。
そして約束していたイトウ君のskillful touchを受けることに。
またこれが大友さんと全然違う。
大友さんがあっさり味の塩ラーメンで、イトウ君は油こってりのみそラーメン。
わかりにくいですね。でも続けます。
圧の掛ける強さとか、圧をかけ続ける時間の長さとか、
全体的にイトウ君の方が強くて、深い。
でも、なんだか優しい。大友さんのが優しくないわけじゃなく、
彼のは優しいっていう表現が僕的には一番合う。
大友さんはあっさり味。イトウ君は優しい味、だけど濃い。
矛盾してるかな??笑
彼のタッチは正直気持ちよかった。
朝だったからかもしれないけど、なんか気持ち良かった。
でも、時間の感じ方はゆっくりだった。
あんま眠くもなんなかったし。
頭は覚醒していたけど、身体は休憩していました。
大友さん時には、両方寝ていたと思います(笑)
そして、大友さんの時のように、めっちゃ動いちゃいました。
イトウ君もびっくりしていたよう。
そりゃそうでしょ、僕も相変わらずびっくりしてたもん。
彼はヒロさんと同じsource point を勉強していて、それを僕に施したときは
もうダンサーのようだったみたい。ふにゃふにゃ動き過ぎ。
大友さんも笑って見ていました^^;
そんなこんなで、ロルフィングざんまいの土日。
イトウ君のskillful touch が終わった後は、
ロルフィング(movement)のセッションを見学してきたのですが、
ちょっとエネルギー不足で何がなんだかあんまりわかんなかった。
ちょっとがんばって予定詰め込みすぎたかな~~
その後、語学学校の友人がBoulderに来て一緒に日本食を楽しむ。
日本にないメニューなのに、日本でとれた魚だ!!っていう店員がいたり。
道ばたで大道芸人や歌歌っている人が至る所にいる街並を楽しんだり。
充実していてかつ、とっても疲れた週末。
来週はちょっと休憩しましょ~かね。
そうさせてくれない周りの声がありそうですが、、、、、、
流れに身を任せるとします。

理論派と感覚派

大学時代にいろんな人と話をしたり、時にはお酒を交えて語っていると、
スンゲェー感覚的に話す人と、理論整然と話す人がいることに気づきました。
いわゆる、文系・理系という分類とは違うみたい。
文系でも理論的な人はいるかもしれないし、
逆もあると思います。
皆さんは自分はどちらだと思いますか?
僕自身は理論派だと思っています。
それもガッチガチの。
根っからのマジメ人間なんです。
何の話をするのにも、理論っぽく話そうとするし、
たぶん面白おかしく話すことは慣れてないんですな。
こういうことを考えるようになったのも、
大学の先輩達がとっても変わっていたから。
もちろん、イイ意味でね(笑)
いや、ちょっとは悪い意味も含んでいるかな・・・・?(;´▽`A“
ま、それは置いといて、、、、
感覚的な先輩の話にかなり興味を引かれたんですね。
それを聞きながら、
へぇ~、めっちゃ面白いな~、勉強になるし、
って思うのと同時に、
とっても僕にはこんな話し方できないな~
とも、思ってました。
当時は若かったので、俺もあんなふうになりたい!!
って思ってましたが、
最近はそうは思わなくなりました。
人は人、自分は自分なんで。
大事なのは自分らしさ。
理論的にしか話せないのなら、
それはそれでいいじゃない。
それが自分なんですから。
もちろん、尊敬する部分は先輩方から沢山いただきますよ。
ただ、自分らしさを消してまで・・・・
とは考えなくなった。
とは思いつつ、感覚派のことを分らないままにしておくのも
何だかなぁ~って思っていたら、
そういう風が吹いていたんでしょうね。
アメリカにロルフィングという、
まだ日本ではそこまで馴染みのないマッサージ・手技の勉強に行くことに。
これは、感覚的に訴えるものが沢山あるみたい。
最近に流行った、スピリチュアルっていう言葉が当てはまると思います。
もちろん、理論整然としているところもありますよ。
学問ですからね。
でも、理論では必ずしも説明できないところもきっとあるんです。
なんたって身体のことはまだまだ解明されてませんから。
脳は、本来の機能の20%しか使われていない、
っていう文献もありますし。
それを全部科学で解明するのは、
ちょっと現代では難しいみたい。
ま、そんなスピリチュアルな分野を勉強に行くので、
ちょっとは感覚派の風になじめるかな♪
どっちがいいとかではないと思うし、
理論派と感覚派の両方を知っていたら
自分の幅が広がると思うんですね。
どっちが来ても対応しやすくなるかもしれないし。
知っておいて損はないですよね。
テンション高めになって帰ってくるかも:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
渡米まで、あと33日!!

しんろ

こんにちは。
ようやく、進路が決まったのでここで報告します。
来年から、っていうかもう今年ですね。(早いっすね~)
6月頃から、アメリカに渡ることにしました。
また学生やります、はい(笑)
コロラド州ボルダーに行き、「ロルフィング」なるものを勉強しにいきます。
・・・ロルフィング?
要は、身体にある筋膜という組織にアプローチして身体のバランスや姿勢を整えて
理想の身体を作りましょ、って話なんですね。
出会いは2008年12月です。
あるところに、日本の高校卒業後に渡米してアメリカでトレーナーの資格を取得し、
NFL(アメフト)で働いていたプロトレーナーの人がいました。
その人はNFLで働いた後に、コロラド州ボルダーにて、「ロルフィング」の勉強・資格取得をしました。
んで、2008年12月に帰国し、僕と出逢います。
何か、運命の人に会った、みたいな書き方になっちゃいましたね(笑)
将来について影響受けた、って意味では運命を感じますが。
毎年12月にREACHという団体が開催するセミナー(REACH SMC)があり、
そこで帰国早々に講義を行なってたんです。
内容は、大腰筋(股関節周りのキン肉)へのロルフィングからみたアプローチ、って感じでした。
その講義でのデモに立候補してロルフィングを体験し、
その後も年に2,3回はその人に会ってロルフィングの考え方、
目指すものを熱く語ってもらっているウチに、なんだか僕も熱くなってきました。
今まで学生トレーナーとして活動してきて、こんな感動はなかったんです。
もちろん、素晴らしい方々、トレーナー、指導者、先生に恵まれたのは間違いないんですが。
でもホントに、コレだっ!!!! というもの、人には今まで出会ってきませんでした。
それが、マッサージだったり、理学療法だったり、鍼灸だったり、
はたまた銀行だったり不動産だったり先生だったり。
進路を選ぶ時、間違いなく皆さん自問自答して、選択してると思います。
周りに恵まれたこともあって、僕は大学一年から問いかけて来ました。
それで、ようやくこの時期に納得いくものに出会えました。
自分が納得行くまで考えるのって、結構しんどかったけど
ようやく自問自答の長いトンネルから光が見えて来ました。
あとは、そのトンネルをどんどん掘っていくだけ。
右に曲がろうが、左に行こうが、逆方向になろうが、
ガソリンが切れないように突き進んでいきます。
ガス欠したら、また給油すればいいし。
そん時は、皆さんフォロお願いしますね(笑)
と、電柱を入れる穴を掘るアルバイトをしながら思ってた一日でした。
これが現場の様子です。
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・・・・一応、愛知県です。