覚悟 そして 感謝

しばらくブログ更新していませんでした。
忙しかったわけではないのですが、なかなか書く気になれなかったのかな。
書かないといけない、と思うほどいいことは書けない、と思っていたので、
またこうしてブログに向かい合える状態に心がなってくれたのは嬉しく思います。
さて、この一ヶ月の間に多くの出会い、発見、がありました。
大きく上げると三つあります。
今日は一つ目を書きますね。
残り二つはまた後日に。ちょっと長くなりそうなので。
一つ目が、前のブログにも書いた「第6回中部学生トレーナー交流会」。
150名近くの学生、20名強の先生・社会人トレーナーの方々に参加していただき、
多くの出会いと学び、そしてエネルギーを頂きました。
今回はトレーナーとして活躍されている3名の方々をお招きしてお話を聞き、
ディスカッションで各個人の思い、想いを深め、交流し、
懇親会で言いたい放題しながら飲み食いしながら学生同士で盛り上がりました。
もちろん、講演していただいた先生方と話がしたい、と思って、
名刺を持って前の人が話し終わるのを待っている姿を見ていると、
やっぱりこの方たちを呼んでよかったな、と思うと同時に、
これだけ学生の頃からエネルギー持っている人たちと同じ世代にいることができて、
何だか頑張らないとな、って思えました。
負けてらんないです。
これから社会に出たら、もう学生扱いはされず、皆さん先輩方と同じ土俵に立ちます。
学生、って他から見たら都合がいい身分ですよね。
何かミスをしても学生だから、まだ若いから。いろんなことができるよね。
そう言ってくれていました。
でも、例えば僕は部活動のサポートをトレーナーとしてさせていただいていますが、
学生だから選手の一生に関わる怪我を放っておいていいわけではありません。
僕ら学生のサポートをしていただいている方々には、社会に出たら覚えればいいんだよ、
って言ってくれますが、言い訳にしている気がしてならない自分がいます。
それじゃ、やっぱりだめなんですよね。
自分の発言、行動に責任を持たないと。
それは学生だろうが、なかろうが関係ないと思います。
まだ覚悟が足りないだけ。
今回の交流会では、また準備の段階で様々な学びがありましたが、
そういった覚悟、というものについて改めて考えることが出来る時間になりました。
最後になりますが、交流化に参加していただいた学生の皆様、先生方、
講演者の皆様、MIC’Sをサポートしていただいた先生方、中京大学、
そして会の準備に一緒に汗を流した中京の仲間達に感謝をしたいと思います。
どの一人が欠けてもこの会は成功しませんでした。
本当に、ありがとうございました。

読書

先ほどある本を一冊読み終えました。
「一流の思考法 WBCトレーナーが教える自分力の磨き方」森本貴義
僕が大学一年生の頃から年に一回程ですがお会いする機会があり、
お世話になっている方の著書です。
出版をお聞きした頃より読むのを心待ちにしていたのですが、なかなか時間が作れませんでした。
というか、時間はあったんですけど本自体を読むことを拒んでいました。
何で?と自分でも思うのですが・・・・・わかりません。
少なくとも本を読もう、読めるという状態に自分がなっていなかったことは間違いないです。
本屋に行っても全くワクワクしないんです。
元々本を読むことは苦手でした。
高校時代も自分からは読書なんてしませんでした。
大学1,2年生のときも同様で、愛読書はジャンプにマガジン、サンデー笑
はい、少年時代から成長していません。
ですが、大学3年位からトレーナーサークルの代表を務めるなど、
自分にとって大きな経験が嵐のように流れてきました
そんな自分を保つのが難しくなってきたとき、本を読むようになりました。
本を読んで落ち着こう、自分が何たるかを理解しようとしていたのだと思います。
その頃から、その時々に自分に必要な要素の本を買いに行っては読み、
また買いに行っては読むという流れができました。
コミュニケーションの本、雑談の本、品格シリーズの本、自己啓発の本、まれに小説・・・
などなど、興味が出るものには惜しみなくお金を使っていました。
ただそれが最近はできていませんでした。
興味が出ないんです。
何だか自分のスイッチが入っていないような感じを受けます。
そんな中、ふと学内の本屋で見つけた森本さんの本。
久々に本を読みたいスイッチが入りました。
いやぁー、読んでよかった。
この中には多くの教訓が入っていました。
準備を怠らないこと、行動を無意識化すること、型にはめること。
本当に勉強になります。
自分の中でも再確認してみる必要が。
その中でも、気に入ったフレーズがあります。
森本さんの言葉ではなく引用されたものなんですが、
「Baseball is not your life.
Baseball add some good to your life」
訳は、
「野球はあなたの人生すべてではない
野球はあなたの人生の糧になるだろう」
です。
なんかいいですね。
たまたま野球という言葉が入りましたが、
何か熱中した経験、そこで得たものがかけがえのないものになるよ。
それが人生の全てではないけど。
ということなのでしょう。
この教訓は人生という大きなスケールで考える中で、
非常に的を得ていて、かつ、しっくりくるフレーズです。
僕も大きな視野から物事をもっと考えられるようにしていきたいものです。
そんな僕に必要なものは、やっぱり読書ですな。
また明日から本屋さんに行くのが楽しみになってきました。

LACROSSE〜波崎オープン合宿〜

皆様こんちは~
先週の水曜から一週間、ラクロス合宿にトレーナーとして帯同するため、
茨城県波崎に行って来ました。
この合宿は全国から約40チーム、計1000名以上の選手が集まり、
様々な大学との試合や交流などをするラクロス合同キャンプみたいなものです。
たまたま今大会の運営をされている方が以前からのお知り合いということもあり、
今回初めてサポートスタッフとして加わりました。
またそのお知り合いの方がラクロス日本代表でも活動されているトレーナーで、
勉強のつもりでトレーナー活動をしてきました。
今回の合宿では、約20名のスタッフ、
7日間で総勢1000名の参加者と関わりました。
スタッフの中にはラクロス日本代表の選手、トレーナー、
そして日本ラクロス協会の方もいました。
スタッフ達で~す。
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そんな方々から学ぶことは非常に多く、
またこんな僕からでもイロイロと伝える事が出来ました。
そして選手たちとでは、北海道、宮崎、山形、埼玉、神奈川、
愛知、大阪、兵庫など、様々な地域での仲間ができ、
ホントに行って良かったな~って思いました。
何より皆頑張ってる姿に刺激を受けます。
選手のために夜中までケアの勉強にトレーナールームにくる
マネージャーだったり、痛みを抱えながらも一日に3,4試合も
出続けるキャプテンだったり、雨の中でも強攻日程で
試合のサポートをするスタッフだったり。
うーん、皆の姿勢にはホントアタマが下がります。
地域、業種を問わず、もっとこんな仲間を増やしていきたいですね~!
いやぁ~、ホントに楽しかったです。
1~3日目は全部雨の中試合をやり、ついでに津波も来て(笑)、
予定通りに行くことはほぼありませんでした。
ただ、残り4日間は天気に恵まれ気持ちよく大会を締めくくることができました。
今回の僕の仕事は、
・試合での怪我人対応、応急処置
・グランド内外でのテーピング&テーピング指導
・トレーナールームでのケア
・マネージャーへの講習会
みたいな感じでした。
朝7時からグランドに行き、線を引いたり用具を準備したりと、
試合の準備をしながらアップしてる選手の様子を見回ります。
もちろん必要があったらテーピングを巻き、マネージャーに説明をしながら
次のチームの様子を伺う、みたいなことを17時までやる、
というのがグランドでの流れでした。
何せ、同じグランドに8チーム、計160名以上に対しトレーナー1名(笑)。
そして2面のコートで一日6試合ずつ、計12試合やる中でグランドを見回ります。
ちょっと全部見回るのは難しかったです~
マネージャーがしっかりしてるチームはまだいいですが、
なかなかケアについての対応が厳しいチームも多々あります。
そんな中でいろんな所に奔走してました。
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そして17時になり、グランドから宿に戻りメシ&風呂を済ませ、
19時位から本部に設置してあるトレーナールームに選手が続々と来て、ケアに当たります。
こんな感じの簡易的なトレーナールームですが・・・・
写真にはありませんが、トレーナーズベットもあるんですね。
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グランドでは伝えきれない事が沢山あるので、
ここでの時間がまた選手には必要になります。
選手とマネージャーが来て、テーピング教えて下さい、
とかこの痛みはどうしたらいいですか、など基本的なことを中心に、
毎日誰かしらトレーナールームに来てました。
マネージャーだけで来て、ケアの勉強にきたチームもありましたよー。
そんなこんなで終わるのは大体23~24時位でしょうか。
そこから部屋に戻り、すでに19時くらいから始まっているスタッフ飲みに参加し、
1時位まで飲んだら寝て朝7、8時にはグランドに行く、というのが毎日の流れでした。
スポーツチームのトレーナーはやっぱり大変なんだなぁー、
と思いながら1週間を過ごしましたが、
感じたこと、思った事は意外とシンプルにまとまりました。
それは、
?怪我が多すぎること
?怪我に対するケア、身体にたいする知識が足りない学生、人が多いこと
です。
ラクロスはコンタクトスポーツなので急性的な怪我は付き物ですが、
慢性的な怪我も皆抱えてます。
なのでトレーニングやら、持参していたストレッチポールでの指導もしましたが、
時間が限られていることもあり伝わりきらない事の方が多く感じました。
でも、選手・マネージャーたちは一生懸命に学ぼうとするし、ただ学べる機会がないだけ。
そこを改めて痛感しました。
おそらく、?が解決すれば怪我人は減ると思います。
僕は今年アメリカに行きますが、帰って来たらやりたいこと、
それは教育事業です。
自分自身がまず身体についてのスペシャリストになり、
そしてもっともっと身体について未知な人達を減らし、
皆が楽しくスポーツをしたり、スポーツを通じて感動を与えたりできる人間育成に
携われたらな、と思います。
全ては皆が楽しくスポーツができるように!!!!!
あとは目の前にあるステップを確実に越えていくだけ。
でも、、、、、、
アメリカの学校からの入学許可証が一向に届かない・・・・(笑)
どうしたものでしょう。
拒否られてんのかな~
もう提出してから1ヶ月以上経ちます、3週間くらいで返事が来るよ、とのことらしいんですが。
はてさて・・・
明日連絡してみないと。

中部学生トレーナー交流会

気づいたら11月中旬になりましたね。
今年も残り一ヶ月。
大学卒業まで5ヶ月、やり残したことがないか確認していきたいのに、
なかなか時間が作れない。
まぁ、そんなことはどうでもいいんですけど。
今関心がないって事は、自分にとっては所詮それまでのものなんだろうし。
幸い、夢中になれるものが目の前にあるんで。
11月22日(日)に僕の大学生活の集大成といっても過言ではないイベントがあります。
「中部学生トレーナー交流会」
端的に言うと、トレーナーを志す中部地区の学生達が一同に集まり、
トレーナー観だったり他のトレーナー団体の活動、同世代の学生達と交流・語り合って、
自分達の成長のきっかけであったり将来のことを考えたりできる催しです。
僕はこの会を3回経験してきました(内1回は中部地区ではなく、全国大会でした)
ただ過去3回と今回は大きく違う点が一つあります。
それは、今回は僕が実行委員長であるということ。
過去2回の中部地区大会では一実行委員、全国大会では吹く実行委員長の立場でしたが、
一番上でやるのは初めて。
昨年一年間、大学にあるトレーナー団体の代表をしていましたが、
それとははるかに違うプレッシャーを感じます。
とにかく怖い。
不安。
当日どうなんだろう、って何かあったら考えてるかも。
そうです、僕はチキン野郎なんです。
ってことが言いたいわけじゃなくて、
いろいろ苦難のあった大学生活でも、TOP3に入るくらいの重圧が常に今かかっています。
準備は戸惑いながらも何とか進んでいると自分では思っています。
この大会は毎年行っているんですが去年は全国大会であったため、
中部大会は2年ぶり。
2年前のデータや資料は実はあんまり残っていなくて、何だか正直わかんないことばかり。
この夏から実行委員会を募り、3ヶ月くらい準備してきました。
ただ前回の反省を生かそうにも、なかなか上手くいかない。
一応、第6回大会であるはずなのに。
初めて実行委員長やるから、感じている思いであるのかもしれませんが。
毎年やっていればこその悩みもあるように、初めてでこそある悩みが沢山あるんでしょうね。
僕は当日に集まる参加者、中京大学の仲間達と最高の時間、瞬間を感じたい。
それだけは一年生から変わらないし、皆にも持っていてほしい。
がしかし・・・・・何だかいつも違う捉え方をしている気がする。
もちろんいつも持っているつもりなんですが、こんなに改めて意識したのは今年が初めて。
いらんプレッシャーがあるからなのか、なんなのか。
立場ってこんなに人を変えてしまうんでしょうか、ってしみじみと感じます。
同じ事をやっているつもりでも、感じ方が変わっている。
いい意味でも悪い意味でも、自分が変化しているからでしょうか。
前は自然に楽しめてたのに、今は意識してしまう。
もう少し、自分のスイッチが入ったら無意識でいけそうな気がします。
無意識で皆が楽しめるように巻き込めたら成功かな。
そうするには、まず自分がそうならないと。
やるしかないかな。今やれることを。
準備を詰めていって、もっともっと交流会モードに入っていけるように、
当日の会が終了するまで頑張っていきますんで。
皆様よろしくお願い致します。
その後の打ち上げは一気に緩ましていきたいです。
おいしい酒を飲みたいのでね。
とにかく、惨劇にならないように祈るばかり。
・・・・無理でしょうか。笑
お手柔らかにしていただきたいばかりです。

いよいよ

もう10月になってしまいました。
今年もあと3ヶ月。
卒業するまで6ヶ月。
その頃どこで何をしているかまだ決まっていない私ですが、
まぁなるようになるだけです。
来週、自分にとって将来について大きな転機になりそうな出来事があります。
それ次第では自分の今後がより明確になる・・・・予定。
さて、どうなることやら。
最近は4年生の特徴である週2回の授業のおかげで結構時間を作れてます。
1,2,3年生の頃は、授業だ、部活だ、バイトだ、勉強会だ、・・・・
と、なんだかんだ忙しい学生生活を送っているふりをしていましたが。
結局自分で自分を忙しくしていたんですよね。
例えばTVを見るのをやめて本を読む時間を作ったり。
PCでネットサーフィンするのをやめて睡眠時間に当てたり。
部活での仕事の要領・効率を上げて帰宅時間を何とか早めたり。
ま、部活に限っては自分以外の要素が入ってくるので時間のコントロールは難しいですが。
まだまだやれる余地はありますね、きっと。
やろうとしていないだけ。
だからこんな深夜にでもブログの更新でもしてしまうのでしょう笑
翌朝は早いのですが。
さっきまで4時間ほど仮眠をしていたので眠気0。
明日は自分のサポートしているチームの大事な試合、今後がかかってます。
寝坊厳禁です。
朝7時活動開始なのに、もうちょっと考えて行動しようかな。
ほら、やっぱり時間の使い方ヘタクソ・・・・・
ま、考えてるだけ無駄でしょうな。
社会に出るまでに直します。
流れやその時思った行動をできるのは、時間を持て余している学生にしかできません。
どうせ社会に出たら働いてお金が入ってくるのだから、
自由な時間があるうちに遊んどこか、
と、友人と飲み会ではそんなことを言って自分達の行動を正当化(笑)
今できることをやるしかないですね。
僕が今できることは・・・・
寝ることです笑
ではおやすみなさい。

今村組

昨日、今日とあるテレビに熱中している。
それは、「今村組」という実在しているものを特集した番組・ドラマだ。
「今村組」を率いる今村先生は、小学校教諭を24年間勤め
その後「京都今村組」を立ち上げ、不登校の生徒やDV、いじめなどの事情がある生徒を預かり、
更正への手助けをしている人だ。
すんごく考えさせられた番組だった。
子供は素直だけど、曲がってしまったら直すのにはちょっと時間がかかる。
しかも、相当のエネルギーがいると思う。
何が原因で曲がってしまったのか?
親なのか?
環境なのか?
何かの出来事か?
今村先生はそんな子供たち心の深い部分まで感じ取って、その上で思うこと、感じることを
時には優しく、時には怒鳴り散らしながら子供にぶつかっている。
とっても熱い。
そして、めっちゃ優しい。
こんな先生に、皆ついていくんだろな。
この先生の言葉で大事だなって思ったことがある。
「目の前のことから逃げんじゃねぇぇ!!!!!!!!!!」
不登校、そして親とケンカしてしまった中学生の少女に向かって言い放った言葉だ。
学校に行く目的を見失い、そんな現状を受け止めようとせず、
しかも親戚の家に逃げ込んでしまっていた少女。
きっと、その現実を受け止めるのに勇気が必要だったんだと思う。
彼女にとったら、とてつもない程の勇気が。
って見ながら、何だか自分のことを言われている気がしました。
ちょっと自分も今、現実を受け入れられない状態にいます。
というか、自分と改めて向き合わなくてはいけない状況になりました。
就活をしている大学3年生がまさにそんな状態だと思うんですが、
僕はまだ一年遅れでやってます。
昨年末に散々悩んだつもりだったんですが、またやってきました。
今週、いろんな人からアドバイスをもらい、ちょっと前に進んだ気がしました。
なのでまたすっきりしましたらご報告させていただきます。