22"50'

このタイトルはある曲の名前です。
僕も最初は知りませんでした。
それは、「クリスマスの約束」っていう番組の中で発見しました。
小田和正が毎年、クリスマスに行っているライブの特集なんだけど。
先日、再放送していたのを母親が録画してくれていました。
とにかく。いやぁ、ホント良かった。
マジで。
感動しちゃって、思わず泣いてしまった。
音楽を聴いていて泣いたのは、初めてかも。
しかもテレビ越しなのに。ライブではなく。
小田和正が芸能界のミュージシャンに手当たり次第に声をかけて、
「一緒に素晴らしい音楽を作らないかい?
皆でひとつのものを作り上げないかい?」
って、単純な思いから始まった企画なんですが。
これに賛同したアーティスト達が集まり、
小田和正がそれぞれの持ち歌をつなげてメドレー化し、
一つの楽曲を皆で歌い上げる、というものでした。
その楽曲が、
「22″50′」
その楽曲が22分50秒であるからだそうです。
参加したのは、
スキマスイッチ、いきものがかり、清水翔太、JUJU、
平原綾香、キマグレン、Aqua Timez、
などといった若手から、
藤井フミヤ、財津和夫、鈴木雅之、松たか子、
STARDUST REVIEW、山本潤子(翼を下さいの人)、
・・・・・・・・・・・・・・
などなど、書ききれない位の人たちが集まって、
一個の音楽を作り上げてた。
これを作り上げていく過程やリハーサルなんかの映像もありました。
その中には総勢30名、スタッフ入れると
60名くらいいるんかな?っていう人たちが
音楽に対する考え、思い、またこの会に対する目的、
動機についていろいろ話し合ってた。
文句(?)や意見、この企画自体に対する疑問まで出てましたわ。
もちろん、こんだけの人がいたらそりゃ思いも交錯しますよね。
妥協というものをなかなかしてない人たちの集まりですから。
簡単にしてたら芸能界では生き残れないだろうし。
それを小田和正は一つの作品として、皆をまとめあげた。
もう、僕からしたらすごいことすごいこと。
僕も大学ではトレーナー部会の代表として
100名近くの学生達を率いていましたが。
でも、リーダーだった、って感じはあんまりなかった。
ただ、やりたいようにやってた。僕じゃなく、皆が(笑)
そのまとまらない感じ、ほころび、修正をちょいちょい僕がしていた、
って感じの代表でした。今振り返ると。
でも、小田和正のまとめ方は、ただ単純に、
「参加してる皆が面白いか?どうなのか?」
という思いを大事にしてた。
それがあったら、しっかりしてたら、
きっとどんな困難も乗り越えられる。
そう思っていたんでしょう、本能的に。
ていうか、それがなかったらやる意味ない、
って思ってたんだと思う。
その思いを皆が理解してくれたからこそ、
成功できたんだと思います。
こうやって、ひとつになった音楽を提供して、
本人達も楽しんで、観客たちは感動した。
もちろん、やっている本人達、
そして小田和正が一番感動しているんでしょうね。
何か一つのものを作り上げる、
っていう素晴らしさを改めて感じました。
社会に出てからも、チャレンジしてみたいなぁ・・・・
頑張りましょ!!
あ、もし観たい方いらっしゃいましたらいちお、連絡ください。
まずは検討、ってことで。
有料で発送する・・・・・かもしれません。
しないかもしれません。
でも、ほんと良い曲です。
是非、一度お聞き下さい。

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