からだのゆがみ(アライメント)が 変化していく感覚がありました【体験談】

先日来て頂いたクライアントさんの声をご紹介しますね。
セッション中にいろいろなことを感じて頂いたようで、
本人はもちろん、僕にとっても楽しいセッションでした。
また、今回は写真の掲載にもご協力頂きました。
東京・恵比寿のロルフィング® リリーフスペース
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【20代男性 柔道整復師 N・H様】
1. セッションを受けてみようと思った理由は何でしたか。
以前からロルフィングを知っていて、
一度受けてみたかったから。
カラダのゆがみが気になっていた。

2. 施術者(ロルファー)に対する印象を教えて下さい。

ひたむきな感じ。
(心身ともに)緊張を解いてくれる感じ。
3. 実際にセッションを受けてみていかがでしたか。
身体への変化やロルフィングへの印象など、
感想をご自由にお書き下さい。

セッション中にからだのゆがみ(アライメント)が
変化していく感覚がありました。
首や腰がゆるんでフラットになってきたり、
肩や肩甲骨が動く(位置が変わる)感じがしたりしました。
何より、胸郭が前に突き出るような感覚に出てきて
上半身の重心(?)がしっかりしたような
不思議な感覚で呼吸が楽になりました。
歩行も楽になりました。
ありがとうございました。

セッションの最中に様々な変化を感じてもらうことも
クライアントさんによってあるのですが、
この方は触れていない部分への影響を感じて頂けました。
身体がつながっている、ということを何となくでも
身をもって体験して頂けたみたいだったので嬉しかったですね。
また、セッションのあと変化が微妙に続いているそうです。
ロルフィングの一つの目標である「身体のクセの書き換え」。
身体に昔から、長年連れ添っているクセは
いいようにも悪いようにも身体に影響しています。
(詳しくはこちらの中段をご覧下さい)
良い部分は残しながら、改善した方が良い部分はセッションを通じて
より楽な方へ導いてあげる、そしてそこで得た新しい感覚を
身体が覚えていくことで新しいクセに生まれ変わる、そんな感覚でしょうか。
まさにその過程の最中であることから、セッションが終わった後も
変化を身体が感じているのでしょう。
N・H様、ありがとうございました。

他の方の体験談はこちらです。

Rolfing Relief Space(ロルフィングリリーフスペース)
東京都港区白金台5-11-2 バルビゾン20 3F
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伊藤 彰典
連絡先:090-1508-4012
メール:aki0120itoh@me.com
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寄り添う

結局、ロルフィングって何ができるの?って聞かれるときに、僕は正直答えに困ってしまいます。
え、ロルフィングで何ができるか分かってない人が施術しているの?って言われそうですが。笑
いろんな人の体験談を聞いていると、身体の姿勢が良くなったり、痛みがなくなったり、肩こりが消えたり、などなどいろんな症状の改善があったということがあります。
それはとてもいいことなんだと思います、悩みがそれで消えるんですからね。
でも、僕の場合なのかロルフィングの場合なのかわからないですが、その人の意志と同じくらい重視していることがあります。
それは、身体が何を求めているか、ということです。
僕が人を見るときに、その人の意志を感じようとしながら接している一方で、ロルフィングになってくると意志に加えてその人の身体を含めて見るようにしているからですかね。
もちろん、クライアントさんがどうなりたいか、ということは考えているんですけど。
姿勢を良くしたい、痛みをなくしたい、などと言ったらもちろんそれは頭の中に置いておきます。
でも、それよりも何故そういった姿勢になってしまったか、原因はなんなのか、ということを考えると、身体に聞くような感じで触り始めちゃうんですよね。
そういったことからなのか、僕のロルフィングは先日の記事(変化≠効果)でもあったように、効果のみに重点を起き過ぎない形でセッションをしていきます。
その人の話を聞いて、希望を聞いて、そして身体に寄り添いながらどういった過去があるのか、どういう状態なのか、どうなっていきたいのか、そんな身体に向き合っていく、そんな感じなんです。
その結果、最終的に姿勢が良くなったり痛みが消えたりすることはとても嬉しいです。
でもそれと同じくらいに、そういった身体、そのヒトへの寄り添いの中からクライアントさんに何か与えられたら本当に嬉しいですし、それが僕がロルフィングを選んだ理由である気がします。
そういった寄り添いの中から何かを感じてもらえるような、そんなセッションをこれからもしていきたいですね。

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ソースポイントセラピー®講習会

お知らせです。
ソースポイントセラピー®というエナジーワークを学べる講習会が4月の頭に大阪で開催されます。
このワークショップにはアメリカで僕も参加したことがあり、今の僕にとってとても大きなピースになっています。
シンプルに言うと、ただ身体を筋肉や骨、筋膜や軟部組織、といった観点からではなく、エナジーの観点から見ていく、というものです。
そして、そこからどう身体にアプローチしていくことが身体にとって本当の健康を生み出すのか、ということを考えます。
僕もこれを知る前はそういう目に見えないものは本当に、全く信じていなかったのですが、ロルフィングのクラスの初日にちょっとした出来事(詳しくはこちら)があり、そこから考え方が大きく変わりました。
そこの記事にもソースポイントの説明をちょっと書いていたのですが、これで僕はかなり救われました。
人の身体はただの物体のかたまりではなく、意識や感情、思いがあって、それらがどう身体と関係しているか。
そしてそこにはエネルギーという考え方が大事であるということ。
今の、そしてこれからのロルフィングワークに大きく影響してくれるものだと思っています。
下のフライヤーにも書いてありますが対象者としては、周りの友人の方にヒーリングの方法で健康を提供したい人、医療従事者、ボディワーカー、鍼灸師、理学療法士、心理療法士、などずべての方々に有益なものだと思います。
僕個人のものとしては、特に治療家さんにはぜひ体験してもらいたいですね。
人によってできるできないの差があるのはもちろんですが、全く初めての人でも分かりやすいようにカリキュラムが構成されています。
また、講師でアメリカから来てくれるBobの関わり方はとても暖かく、本当に話しているだけで癒されますね。
通訳も付きますので、ご心配なく。
ぜひ、興味がある方は連絡をしてみてください。
今回のWS詳細と申し込み方法のフライヤーがこちら
英語にはなりますが、冊子がこちら
SourcePoint TherapyのHPはこちら
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ロルフィングのタッチ・圧

先日、ロルフィング=身体構造統合法のエントリーで、構造とはなんぞや、みたいなことを書いたんですが、今回もうちょっと踏み込んでみたいと思います。
構造を整える、ということは骨や筋肉の配列を整える、つまり、身体のゆがみや捻れ、アンバランスな部分を骨や筋肉の配列の観点から見ていくということです。
ですが、ロルフィングでみていく身体の構造、実はそう簡単には変わらないと思います。
なぜなら、その配列のズレ、ねじれやゆがみはほとんどの場合、長期間その人の身体に染み付いているものだからです。
同じ姿勢や負荷のかかる動作を長年繰り返すこと、これは構造の変化を起こしてきた一つの大きな要因であると思います。
他にも、交通事故での怪我やコンタクトスポーツでの衝突プレー、激しい運動を繰り返す、などをいった例もあります。
なかなか日常生活レベルの些細なこと一つや二つでは構造の変化は起こりにくいものだと思うんです。
なので、ロルフィングではそういった構造に変化を起こすこと、整えていくことを一つの目標とするため、必ずしもではないですが、タッチの傾向として強い圧を身体に加えるときがあります。
もちろん、それはクライアントの身体に無理がない、痛みが強すぎない範囲でやるのが前提です。
よくイメージされるような、整体でのグリグリ!ボキボキ!っというものではありませんので。
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これは僕の右のこぶしを使ってクライアントの肋骨辺りに圧を掛けています。
いきなり圧を掛けると身体はもちろんびっくりするので、ゆっくりゆっくり、時間を掛けてアプローチをしていきます。
そして、必要があれば深いとこまでいきますし、なければ同じ場所にとどまり続けることもあります。
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こんな感じで圧を掛けているのは前提で、ずっとここで待っていることもあります。
身体が変化してくれるまで待つ、というか、身体が受け入れてくれるのを待つ、という感じでもありますかね。
そういったアプローチを続けていくことで、構造に変化が起きつつ、そしてその変化が多大なものになりすぎないように身体を落ち着かせながら調整していく訳です。
と、今この記事を書きながらなぜロルフィングでは強い圧を加えるのか、自分なりにちょっと腑に落ちた気がします。
最近、自分なりにいろいろ表現しようと思っていろいろ書いてますが、これは自分の学びの為にも良い訓練ですね。
簡単なロルフィングの説明はこちらからご覧下さいね。

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日々の暮らしのために

ちょっと昔話をします。
アメリカに生活の拠点を置いていた二年半、その中でも一昨年の11月から去年の5月までの半年、僕は日本に一時帰国していました。
ロルフィングのクラスの日程上の問題だったのですが、その期間に僕は六本木ヒルズのレストランでアルバイトをしていました。
手もみんなど、マッサージ関連のお店で経験を積むという選択肢もありましたが、あえてそれは選びませんでした。
今そういうところで経験するよりも、日本に帰国したらしないであろう仕事を経験してみる、という方向に頭がいったんです。
何より、東京の都心のど真ん中で生活している人々の雰囲気や様子を肌で感じてみたかった、ということが大きな理由でもあります。
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仕事場は、この六本木ヒルズの象徴・森ビル、、の横の5階建ての商業ビルです。
仕事のルーティンは、毎日朝8時に家を出て10時に出社、そこから15時までランチ営業、2時間の休憩を挟んだ後17時から23時まで勤務、そしてそこから帰宅したら夜中の1時に自宅到着です。
常に電車は満員、片道一時間半の通勤です。
それを週5、6日という感じで繰り返していました。
これ以上に働いている人が世の中にはもちろんいるのを承知で書いてますが、僕がたった半年なりの経験で思ったこと。
それは、自分が思っている以上に身体が酷使されていること、気づきにくくなっていってしまうこと。
そして、それを継続していくと悲鳴を上げ続けてきた身体がやがて静かに黙るようになってしまう、ということ。
初めて2、3ヶ月くらいまではつらい、しんどい、ということを感じてきたのに、その感じること自体が苦痛になってきたのかそれ以降は全くそういう感覚がなくなってきたのを覚えています。
それと同時に、通勤するときの周りの人たちの表情もなぜか見るようになってきました。
他の人たちも自分と同じ感覚を持っているのかな?って。
直接聞いていないので何とも言えませんが、顔からみて分かるのはみな何か重そうな、しんどそうな、息苦しい顔をしているということ。
なんでこんなに苦しそうなんだろう、って。
でも、そりゃそうなるよなって思いました、こういう仕事を経験したら。
そりゃつらいですよね。
僕の場合は立ち仕事で11時間近く立っていたり動いていたりしていました。
そして、他にも長時間の事務仕事やオフィスワーク、など身体にとってはあまり優しくない労働環境の人たちが世の中の多くを支えています。
だからこそ、僕は何かできないのかな、と思いました。
身体を扱う専門家として勉強中なのだから、そういった人たちに何かできないかな、って。
お仕事で大変な毎日を過ごしているみなさんのサポートができないかな、って。
ロルフィングを受けて癒されればいいな。
癒されることによって日々疲れている身体が少しでも楽になってくれると良いな。
楽になって、自分の身体の状態を把握できるようになるといいな。
自分の状態を把握できるようになって、そこから周りに対する視野が生まれるといいな。
視野が広がって、自分の仕事がはかどるようになればいいな。
仕事がうまくいくようになって、その人の生活がますますより良いものになればいいな。
そんなことを考えながらアメリカに戻るまでのアルバイト時代に考えていました。
僕は、ロルフィングは人それぞれの健康や身体の快適さを提供することでみなさんの生活に役立つことができる、と考えています。
サラリーマンやOLさん、などなど多くの方が感じている身体に対する悩み、苦しみから楽になれるように、そしてその人の生活、日々の暮らしのために僕はロルフィングをしていきたいですね。
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六本木ヒルズ裏にある、毛利庭園にて。
こんな場所で癒されることも、何だか素敵ですね。

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Q6 ロルフィングの考えを使って自分で何かできることはありますか?

Q6 ロルフィングの考えを使って自分で何かできることはありますか?
A6 あります。
ロルフィングで大事になる点の中に、「協調性」と「感覚」の二つがあります。
これは、ロルフ・ムーブメントという分野でも大事にされるものなのですが、私はロルフィングのセッションでもこの二つを活用しています。
具体的には、ある箇所に触れながら言葉掛けをしてあげることで、触れている箇所が動き出すように導いていきます。
これは、脳内から触れている箇所へ通じる回路をつなげていくようなものだと認識しています。
例えば、足の親指だけを動かすことは簡単でも、小指だけ動かすのは少し難しいかもしれません。
それは、今までそういった動きをしたことがない、もしくはそういった信号を脳が送ったことがない、といったことがあるからでしょう。
ですので、そういった刺激が入りやすいように、脳から身体の各部位への信号が行きやすくするように「協調性」を意識させ、触れたり言葉掛けをして「感覚」を促進していくことで動きを作っていきます。
これは自分自身でもできることなので、セッションの中でそういったコツもお伝えしていきます。
Q&A一覧はこちらです。

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バランス良い身体ってそもそも何だろう

この前のセッションで改めて感じたことをちょっと書こうと思います。
10シリーズをしているとき、同じ箇所を左右それぞれワークするケースがあるんですが、同じ圧を掛けていても片方だけ猛烈に痛い、なんてことがよくあります。
痛みがあるから悪い、悪くない、ということではないのですが、少なくともそれが何かのサインである可能性が高いです。
その左右のバランスが取れていないことが他の箇所にもどう影響しているのか、ということも考えなくてはいけません。
そして、そのバランスが取れていない状態を、左右での差、上半身と下半身のバランス、そして身体の外側と内側のバランス、という3つの側面からロルフィングでは考えていきます。
まず、左右での差。
これは先ほども言ったように左右での張りの違いだったり、ボディラインの違いだったり、同じ部位が左右で高さが違っていたり。
割と分かりやすいものですよね。
次に、上半身と下半身のバランス。
これは例えば下半身のがっしり感と上半身のふにゃっとした感じが混在している人のことを指します。
これも、もちろん悪いとかどうではないんですが、上半身と下半身をつないでいる腰やお腹周りに何かしらの負担が掛かっていることも少なくないです。
最後に、外側と内側のバランス。
それぞれ内側と外側にある筋肉のバランスが適切でなく、外側の筋肉ばかり使われる傾向があってそれが積み重なり筋肉が大きく発達している、など。
発達していることは良いのですが、その筋肉が年齢とともに衰えてくるとその内側に通常以上の負荷が急に掛かり、怪我の可能性を高める、など。
いろいろな影響が出てくることを考えなくてはいけません。
一言にバランス良く、という言葉が良く聞かれていると思います。
ですが、どの観点から、何をもってバランスが崩れているのか考えなくてはいけません。
そしてそのバランスが保たれていないことによってどんな影響が出ているのか、そういうところまで突き詰めて考える必要があると思います。
僕もセッションをしていく中でワークすると同時に身体の情報を集め、なぜこういう状況になっているのか、ということを考えることは常に意識しています。
そして、それぞれどのように対応していけばいいか、沢山の情報を整理しながらセッションにイカしています。
身体のことを考える中で大事なポイントである、上記3つの要素。
人の身体を見る時、そして自分の身体を考える時、そういった視点があるとまた変わってくるのかもしれませんね。

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健康って何ですか?

人の身体に関われば関わるほど、人の身体が難しいなぁって思います。
AというアプローチをすればBになる、
ということは経験則でわかってきていますが、
もちろん状況やタイミングが変わってくれば、
Cという結果が起きることもあります。
最終的には、「健康」というものを目標にしてトレーニングをしたり、
休養をしたり、治療を受けたり何だりします。
でも、結局「健康」って何なんだろう?って思ったりします。
確かに身体の痛みがなくなればその人の生活は改善されるかもしれません。
不調がなくなれば、楽に仕事ができるようになるのかもしれません。
でも、「健康」ってそれだけのものでもない気がします。
もちろん、上記の二つも健康になる過程の一部だと思います。
今現在の僕の考えとしては、
「身体が元に戻ろうとする、改善しようとするシステムや仕組みが
心身ともに正常に在り続けること」
であると僕は思います。
いくらマッサージしても、治療しても、治っていくのはその本人の身体。
転んで怪我をしても、治していくのは消毒液でも絆創膏でもなく、本人の身体。
例えば擦り傷をしたら、痛みという反応が起きて脳に異常を伝えます。
そして、失った皮膚や血などの組織を再生させるために細胞の生成が始まり、
内側から透明な液体が出てきて、しばらくするとかさぶたになって固まります。
そのかさぶたが、知らないうちに皮膚になっていって
気づいたら痛みがなくなっているんですね。
身体が勝手に治してくれているんです。
僕達が寝ている間にも、睡眠という形で身体は休息を果たし、
食事という形で栄養を体内に入れ、タンパク質で筋肉を生成し、
炭水化物で動くエネルギーを作り出し、
ビタミンや繊維質なもので体内のバランスを整えます。
僕らがいくら意識しなくても、
身体は良くなる方向に日々頑張ってくれているワケです。
でも、そういった身体の改善プロセスを
進ませにくくしている要因は沢山あります。
例えば、薬やサプリメントの大量摂取。
もちろん、インフルエンザなどの高熱を患って
命に危険性がある場合は別ですが、
基本的には身体は自然に良くなる仕組みに勝手になっているのです。
補う、という意味で補食するのは大切だと思いますが
何かあったらそれに頼る、という意識が心の中にあって、
身体がそういったモノに依存する傾向にあると
自然治癒力や回復力は自然と低下してくると思います。
そういった力が出される前に、薬やサプリメントによってある程度の
成果を生み出してくれるからです。
その効果が続いてくれている間は良いかもしれませんが、
効かなくなってきてからが一番怖いのかなぁと思います。
僕自身、幸いにもこういったものには
縁がなかったからこそ言える事なのかもしれませんが、
ナチュラルでいられる身体でいる、
ということも一つ健康の条件なのかな、と思います。
これはあくまで一例ですし、
薬を全て否定しているワケではないことをご理解ください。
薬によって救われた命もあるでしょうし、
それによって身体が改善したこともあるでしょう。
ですが、こういった形で人は便利になることで
多くの機能を失ってきていることも事実です。
最近は、免疫系に関しての低下が議論されていますしね。
だからこそ、改めて「健康」ということに関して
しっかりとした認識を持っていくことが必要であると思います。
身体には私たちがまだ知らない多くの可能性があって、
それらを認識していないこともたくさんあります。
その可能性を引き出すことが
ロルフィングの一つの特徴であると思いますし、
人に頼らなくても自分の身体を信じてあげられるような、
自分の身体に自信や安心を持てるような意識が
芽生えてくれればいいな、と常々思っています。
痛みをとることは一つの過程であって、
その先にある痛みを繰り返さないような身体を作ること。
それが健康につながってくるのではないでしょうか。
姿勢を良くすることは身体の不調を
改善させることにあたって必要な条件であって、
求めている最終条件ではないのかな、とも思います。
もちろん、モデルさんや外見を売りモノにするお仕事をされていたり、
姿勢をよくすることがコンプレックス改善のために
必要だったらまた話は変わってきますが。
ロルフィングを勉強していたアメリカ時代にも、
ワークショップやクラスの中で
“What is health?”
という問いを投げかけられた事があります。
その当時は広すぎる、漠然とした問いに混乱した思いがありますが、
今なら少しは考えられるのかもしれません。
また何年後かに見直してみるとその思いは変わってくるかもしれませんが、
身体に携わっている仕事をしている以上、
この問いへの追求はやめてはいけないなぁと思ってます。
あなたにとって、「健康」とは何ですか?

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痛みが思い出される

古傷って、いろいろありますよね。
冬になると痛む、とかある方向に足首を捻ったら痛い、など。
それは身体がそういった痛みを記憶していることがあるからだと思うんですが。
そもそも、痛みって脳に刺激を送って感覚として痛い!ということを経験しているから痛いんですよね。
神経を通って信号を送り、それが身体にとってマイナスなできごとだから、知らせる。
だから、古傷でも同じような経路を通じて頭は感じているんですよね。
と考えてみると、セッションをしていて昔の古傷を思い出したり、実は過去に捻ったことがあるんだよねぇ~という声をもらうことは何か意味があるのかなと。
自分としては気になったからチェックしているのに、そこには昔の記憶や過去の出来事をつめている情報が沢山出てきます。
中には、本人がまったく気にしていないものも現れたりします。
頭の中の深~いところに記憶として残っていて、普段は全く気にしないものが出てきたり。
それが影響して、現在抱えている痛みや身体の不調につながることもありますから。
本人に話を聞く事と同時に、身体が持っている情報に耳を傾けることはとても重要なことですね。

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「姿勢」から考える見た目と実際のズレ

人の姿勢を見るたびに、いろいろ考えることがでてきます。
一般的に、良い姿勢・悪い姿勢、ということはいろんな要素から考える事ができますよね。
例えば今回は、①痛みの有無、②見た目、という二つからにしてみます。
痛みに関しては本人の主観からによりますが、見た目は外から、客観的なものですよね。
もちろん、身体に痛みがなければ良いですし、見た目もきれいでスッとまっすぐの方が良いですよね。
その方が身体に変なストレスも掛からないし、周りからの見栄えも良くなります。
ただ、そういった状況において考えなければならないことは、その二つの状況が一致しないとき。
よくあるのが、とっても姿勢の見た目が良いのだけど、腰痛を常に抱えている。
またその逆で、姿勢の見た目はあまり好ましくないんだけど、全然痛みがない。
そして、かなり見た目の感じも厳しく、痛みもあるパターン。
姿勢の見た目が良いから痛みがない、ということは必ずしもイコールにはならないんですよね。
ですから、そういったズレがある場合はどこに原因があるのかを突き止めるのが大事になってきます。
だからこそ、良い姿勢・悪い姿勢と二つだけに当てはめることはあまり適切でないような気がしています。
何事もそうですが、実際の見た目と中身のズレ、ということには気を付けないといけないですよね。
外からだけで判断するということは、簡単だけどとても簡単に食い違いを生んでしまいます。
人の性格も、見た目も、気持ちも、相手のものとこちらの指標を合わせることが大切ですね。
そんなことを、最近人に会いながら考える事が多くなってきたので書き記しておきます。
いやはや、日々の中で気づく事は本当に忘れがちになってしまいますねぇ。
「日常の中にこそ大事なことが落ちている」、と知り合いの方が先日言っていました。
気をつけないと、ですね。

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