Unit3三十二日目 7/26 ロルファー友達訪問

さて。
約2週間前のことですが、日本からロルファー友達が来ていました。
ボルダーに長くいることもあって、なかなか日本人コミュニティーとの
関わりが少ない僕でしたが、彼女はその中でも僕にとっては数少ない、
ロルフィングを通じて日本で知り合った方です。
日本で最初にお会いしたときから気兼ねなくいろいろと話すことが出来て、
ボルダーを見に行きたい、という思いを最初に聞いたときには
とても嬉しくなったのを覚えています。
やはり母国語でロルフィングの先輩の声を聞くことができるのは、
しかもそれをボルダーでできるのはとても貴重なのだ、と感じていたからです。
わずか10日間でしたが、いろいろな話を聞かせてもらい、
そしてわずかではありながらもボルダーの街、ボルダーでのロルフィング、
などなどを感じてながら日々を満喫してもらえたように思います。
僕自身もすごく楽しい日々を送ることが出来ました、
ありがとうございます。
また僕が日本に帰ってお互いにいろんな話ができるように、
まずは残り1週間のトレーニングをきっちり完走したいと思います。
そんなこんなで、その日々の諸々の写真をちょびっと紹介させてくださいね。
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@Mountain Sun.
いわゆる、アメリカのバーガーですね。
ジャンクですが、たまに食べるとかんなり美味しいシロモノです。
ビールもいい感じでマッチします。
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@The Kitchen.
ボルダーでかなり評判の高い、美味なレストラン。
2年近く住んでいて、今回初めて行きました。
この量のお肉でも、満足できてしまう味でした。
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@Lucile’s
日曜にたまに来る、ブランチがおいしいお店。
いつ来ても30分以上待たされるくらいの人気。
しかも量が多いので、いつも半分持って帰って
夕食前の軽食に当てることが多いです。
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たまたまダウンタウンのモールを歩いてたら、
この暑い中愉快な人がいましたよ。
ボルダーは今日も元気です。
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@Rolf Institute of Structural Integration.
今、僕が通っているロルフィングの学校です。
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現在のクラスの中のマスコットです。
ロルフィングのとあるセッションで使う、ゴム手袋が大変身。
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ボルダー在住の友達んちのプール。
最近は40℃近くまで気温が毎日上がるので、
ロルファー友達が来たときも一緒に水浴びしてきました。
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そのプールから帰るときに偶然見えた、
二重に見える虹。これはかなり感動しました。
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@Red Rocks Amphitheater.
こんだけの人が入る野外コンサート場に行ってきました。
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結構上の方の席でしたが、これはこれで絶景。
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ここで音楽を聞くのは2回目ですが、
やはり何度もきたいと思わせてくれる大自然です。
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また夜になると雰囲気も変わります。
帰る前にもう一回来れたらいいなぁ。
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こういった、無造作な空もとても幻想的になります。
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ちょこっとトレイルを登ると、街も一望できるスポットがあったりして。
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こんな広大な空で夕焼けを見ることもあと何回だろうかな。
あと一週間頑張ります。

Unit3二十日目 7/9 説明できる

いよいよ残り4週間となりました。
といっても、まだ半分。あと半分あるって言うことももちろんできますがね。
今回のUnitは今までのどのクラスよりも流れがゆったりに感じます。
余裕が出てきたからなのか、それとも今までは刺激が多すぎて
自分のペースを保つことができなかったからなのか。
最後のクラスくらいはゆっくり日々を過ごしたいなぁと思っていたので、
こういった心境になってくれていることにはちょっと嬉しいですね。
最近クライアントさんとセッションをしていてスゴく感じることが、
自分にはどういったワークが適しているか、合うか、
という自分探しを常にしているということ。
ワークのスタイルは十人十色で、おんなじワークは誰一人といません。
これはロルフィングに限ったことではないと思いますが、
いろんな価値観、選択肢、可能性を様々なインストラクターから、
また個人的にセッションを受けたロルファーから得ている中で、
どういったワーク、スタイルを自分が選ぶのか。
そのワークがどのようにクライアントさんに影響することになるのか。
そこを追い求めている日々があることに最近はスゴく気がつきます。
やっぱりそこにはある程度のロールモデル、見本があって、
あんなロルファーみたいなワークがしたい、
というイメージがやっぱりあります。
でも、そこにいくまで幾千の経験を重ねて、
そして一回一回のセッションに、一つ一つのストローク、ワークに
意図を求めながら積み重なっていった結果が
目の前に表現されている、見本なんだと思います。
僕が今まで関わったインストラクターと話をしていると、
ほぼ全てのワークに意図を感じます。
何となく触っている、とりあえず、
という感覚は全くありません。
こちらが質問したらもちろん、質問しなくてもその意図を把握しながら
そこに適したワークを選んだ理由も一緒に説明してくれます。
その説明自体が具体的に解剖学的になのか、抽象的にあわふやな表現なのか、
人によるところはありますが、
「説明できる」
というところに僕はとても価値を感じるし、目指していく道なんだと思います。
それができるようになってくると、
自然とワークも自信に満ちあふれてくるだろうし、
セッションもより良くなってくるのだと思います。
そんなことを改めて感じた今日でした。
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Unit3十九日目 7/6 ターニングポイント

今日でUnit3の半分、4週間が終わりました。
早いもので、あと4週間乗り切ればロルファーに認定です。
そこにいくまでまだまだ超えなければならない壁が沢山ありますが、
一個ずつ立ち向かっていこうと思います。
そんな今日はMidterm Interview、中間報告会でした。
今までのクラスを様子をインストラクターが見て
どの内容がどの程度まで理解されているか、
またこれからどこまで伸ばすことができるか、
などなど、最後のランディングに向けての確認をしていきます。
評価はまずまずで、このUnit3を受けるにあたって自分が課題にしていた
内容をかなり評価してもらい、
逆にそこは自分の強みだから自信を持ってほしい、
と伝えてくれました。
それは、本当に嬉しいの一言で、
自分が取り組んでいることに対する姿勢を
インストラクターが見てくれていることに
とても感謝を覚えたのが印象的です。
また、それ以外にも自分が悩んでいること、ワークするときに
実はこのように考えてセッションをしていたり、と
表に見えにくい部分を共有させてもらう意味で
いろんな自分の思いを話していると、
インストラクターの目にうっすら涙が。
共有してもらえたことに対する感謝と、
そういった僕の姿勢、思いをとても嬉しく捉えてくれたようです。
彼がそういう、涙もろい部分があるのは知っていましたし、
実際僕もその部類に入る人間だと思います。
彼に影響されながらでも無意識に、僕の目にも涙がたまり始め、
お互いに何だか感情的になる空間が支配したインタビューの時間でした。
こういった時間は本当に素敵ですし、
だからこそここの空間にいる価値を感じ取れます。
インタビューが終わった後は、隣りのクラスで行なわれているUnit1のクラスで
日本人の方の通訳を今日だけ急遽することになり、
いつもと違う空間に身を置いてました。
これまた新たに感じる自分の通訳能力の現状、成長、
そして課題について向き合うことのできる時間でした。
この4週目はこのUnit3の一つのターニングポイントになりそうです。
今夜、日本人のロルファー友達がはるばるボルダーに日本から到着し、
僕としてもようやく一段落、といった感じです。
明日から、また新たな気持ちの状態で日々に向き合えそうです。
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Unit3十五日目 7/2 身体を見る

今日で第3セッションが終わりました。
前回のUnit2で習った10seriesを、改めて学び直してかつ、
以前に習ったことをいかに自分なりに理解した上でワークを
進めることができるか、ということを常に考えています。
特に、前回と大きく違うなぁと感じているのは、
身体を見る、ということの重要性。
僕たちはロルフィングのセッションを始める際に身体を触る前に行なうことが、
身体の姿勢や動き方を観察すること。
日々クライアントの身体は変化を起こしていたり、はたまたクライアントが
内面的に感じていたり、ワークをする前に身体を内から外から観察することは
とても重要な手順になります。
今回のインストラクターの教え方がかなり解剖学的で、
いわゆる外見から見られる身体のねじれや部位の高さの違い、
各関節の伸展・屈曲の適正な具合、などなどを評価の対象として
ワークの構成を考えていくスタイルなので、
目を凝らしながら身体を見ていき、そして非常に頭を使います。
大学生の頃、学生トレーナーとして身体の勉強をしていたことは
自分の大きな助けになっていて、今までは身体を見るということに
自分なりにはそこまで困っては来ていませんでしたが、
このUnitで得てきている新しい身体の見方、捉え方、そしてインストラクターの
細かい視点のおかげで逆に混乱の一途をたどっています。笑
今までは身体を本当におおざっぱに見て、大体2、3点何か気になる
ところが出てきてたので、そこにアプローチをしていく、という
ワークをしていましたが、10seriesの中の一つのセッションでは、
見る点が10個も、そしてそれ以上になることがあります。
しかも、10seriesの特徴として、あるセッションでの解剖のテリトリーは
他のセッションでは基本的には重ならない、つまり10回のセッションの中で
一回しか触らない部分も起こり得ます。
なので、10回のセッションでは10通り(それ以上も)の身体の見方がある訳です。
だからこそ、セッションを進めれば進めるほど、
以前確認した評価が次のセッションでぶり返してきたり、
はたまた前回とは違う変化を起こしていることに気がついて
本来見るべきポイントと違うとこにフォーカスを始めていってしまったり、
と知れば知るほど混乱するスパイラルに陥っています。
一時間半、という限られたセッション時間の中で
効率的に、最大限クライアントの身体にワークするにあたっては
この身体を見る、ということにどれだけ重きを置きながら
時間を短縮できるか、ということが大事になってくるんだな、
と最近はセッションをしていて感じます。
触ってみて初めて分かることもありますが、身体を見た段階で
ある程度目星をつけることができていれば、
それが本当に合っているのか、触った感覚とマッチしているのか、
という確認作業に集中することができます。
実際のワークの方に関しては感触が結構よくなってきたので、
そのワークをいかに効率良く、流れの中で進めることができるか、
そしてそのことによって生まれる余った、本来なかった時間を他の部分に、
また最後のまとめの時間に使うことができるようになってくれば
もっと素敵なセッションになってくると思います。
クラスの中でも出た話なんですが、
最初に車を運転するときには、ブレーキペダルを踏んで、エンジンをかけて、
PからDに入れてサイドブレーキを外し、ブレーキを徐々に外しながら
前進していく、という複数の行程をこなしています。
でも、今はこれを一個一個考えて実践しているか、
というとそれはまた違いますよね。
何回もやってみて、それが一連の流れになって自分のものになり、
無意識に行なうことができるようになったんです。
この身体を見る、ということも何回も繰り返せば
そういった領域に入っていくのでしょうかね。
練習、練習です。頑張ります。