Unit3十四日目 6/28 英語

今日でUnit3の三週目が終了しました。
最初の方は結構しんどい日々が続いていたこともあり、
時の流れがゆっくりな気もしていましたが、
ここ一週間はあっという間に過ぎていったような気がしています。
ようやく、リズムに慣れてきたんでしょうね。
セッションを重ねるにつれて、10seriesの全体像が結構見えてきて、
どんな形でクライアントに最後を迎えてもらえるか、
というイメージがかなり膨らんできました。
これからの毎回のセッションが楽しみです。
今日は授業が終わった後、8時くらいからクラスメイトと街に行ってきました。
普段は日本人の人とつるむことが多いボルダーの夜でしたが、
昨日は久々に全員アメリカ人が周りにいる中で遊びました。
やっぱり人が変わることでこんなにも気が張るのか、
というくらいいろいろと違う感覚を使っていました。
もちろん、楽しい時間だったし改めてクラスメイトのことを
知ることもできて良かったのですが、
やっぱりアメリカ人のペースに合わせること、そして
ある程度はそのペースを気にしない、ということも
していかないとこっちが大変になってしまう、と感じました。
そして、普段の会話のリズムになると、
やっぱり英語がわからなくなる。
いくら同じ英語を話しているとはいえ、
母国語と第二外国語の差はどうしても出てきてしまいます。
ほとんど気にならないくらいになるまではまだまだ時間がかかりそうだし、
一緒にいる時間が長くなればなるほどその差は感じてきてしまいます。
二人で話しているときにはほとんど問題ないんですが、
三人、四人と複数の人が混ぜこぜになって話しているときは
やっぱりどうしても反応が遅れてしまいます。
クラスの中や、一対複数の状況だったら問題ないんですが、
やっぱりあっちこっちに会話が飛んでいく状況だと
どうしても付いていけなくなり、聞く方に身をゆだねてしまいます。
これは毎回、クラスメイトとご飯に行くと感じていることなんで、
半分くらいはしょうがないと思っていますが、このままでいるのも
何だかやるせない、という気持ちがあります。
英語の面でも、もうちょっと、まだまだ、成長していかないといけないですね。
一つの一つの言葉に、自分がもっと自信を持って発していけたら良いな、と思います。

Unit3十三日目 6/27 大きな視点

昨日、今日とでセッション2を二人のクライアントさんにワークしました。
このUnit3の良いところは、前日に行なったワークで出た課題や反省を
活かしてすぐ次の日に同じワークをすることでブラッシュアップできるということ。
いい点やまずかった点を含めてセッションを捉え直し、
その上でさらにより良い時間の過ごし方を目指していく、ということは
とても素敵なやり方であるように思います。
これはいろんなことに通じるものなんじゃないですかね。
ロルフィングのセッションてのはやってみないと本当にわからないもんで、
セッション前、中からあまり手応えがなくさぐりさぐりでワークしていった時、
終わって身体を見てみると大きく身体が変化していることにビックリする一方で、
セッションのイメージや作戦、順序やセッション中の手応えがスゴくあったのに、
あまりセッション後の変化が目に見えてこなかったりすることがあります。
クライアントさんの中にはそういった身体の変化に目を奪われがちな方もいるし、
僕もその一人であるように思います。
もちろん、それが全てではないとはいえ、相手に納得してもらうにも
大事にしなければならないピースの一つであるように思います。
ただ、そういった変化、そして変化がないという事実に対してもロルフィングは
何かしら影響を与えているようで、後々に過去のセッションでの出来事が
つながることも見てきました。
一つの一点のみにフォーカルしすぎて、大きな視点でいることを忘れてしまうと
そういったつながりが生まれる素敵な瞬間を見逃してしまうことも予想できてしまいます。
この10series、そしてUnit3を2年前から始まったロルフィングのトレーニングを
大きな一つのまとまりのものとして捉え直しながら
残りの日々を過ごすことが出来たら良いなぁと今日改めて感じました。
一時の感情、変化に一喜一憂するのではなく、
全ての変化、プロセス、結果と向き合って、
クライアントさんと少しでも素敵な身体、ココロを目指して
セッションを重ねていければ良いと思います。

Unit3十一日目 6/25 KevinとJuan David

気づいたらもう2週間が過ぎ去っていましたね。
前回書いた通り、最初の週は結構しんどい、疲れた日々でした。
クラスメイトの様子を見てもなかなか落ち着いてなさそうでしたし、
その疲れが抜けきれないまま、先週も始まってしまいました。
さてUnit3では、ロルフィングでベースとなる考え方、10seriesという
10回シリーズのセッションをそれぞれ2人のクライアントにします。
Unit2で初めてそれを習いながらクラスメイトに実践し、
Unit3でいよいよ外部のクライアントさんをお呼びして2回、
10seriesのワークをします。
全く初めてのことをやるUnit2とは違い、
Unit3では大まかな流れは掴めているのでそこまで不安にはなりませんが、
外部のクライアントさんとセッションすることはこれまたチャレンジングなことです。
幸い、2人ともそれぞれいろんな特徴を持ったクライアントさんで、
新しいインストラクターの元、良いプロセスを踏んだトレーニングを過ごせそうです。
先週からインストラクターが変わり、メインインストラクターにKevin McCoy、
というロルファー歴30年近くの大ベテランと、
Juan Davidという、これまた20年以上もロルフィングをしているロルファーが
アシスタントインストラクターとしてクラスに加わりました。
Kevinは去年ボルダーにいたときに、縁があってお会いしたロルファーで、
本当に素敵なジェントルマンなおじいちゃん。
日本でのロルフィングトレーニングも教えたことがある人で日本に理解があり、
最近はセッション中に毎日一個ずつ日本語単語のレクチャーをしています。
例えば、シャシン!(写真、Take a picture.)、リョウカイ!(了解、I got it.)、
などなど。笑
クラスが終わるまでにどんだけ教えられるかな?
Juan Davidは、去年のUnit2でアシスタントインストラクターで一週間、
同じ時間を過ごしたロルファーで、頭脳明晰、理論整然とお話ししてくれる人。
彼の頭の中はとても深い思考力に溢れていて、
話す度に一つ一つ自然と納得できてしまう空気感がとても好きです。
この二人のおかげで、最初の週の疲れは一気に吹き飛びました。
クラスをホールドする、落ち着かせることがとても上手で、
多くの経験がサポートしてくれる安心感をクラスの中に漂わせてくれます。
しかも、二人ともクラスの流れを読むこと、そして柔軟に対応することに
慣れている雰囲気がとてもあって、
アシスタントがどちらか時々分からなくなることもしばしば。
それだけ、二人が信用し合っているし、二人の掛け合いによるレクチャーは
本当に素敵、の一言に尽きます。
かつ、二人のセッションの仕方、捉え方が違っていてその上で
どちらもお互いを尊重し合う姿勢がたまりません。
二人とも、本当に勉強になります。
ここにこうやっていられるのも、ロルフィングに導いてくれて、そして
僕の背中をそっと支えてくれたロルファー・ATCの先輩二人が
KevinのUnit3を取って卒業したという事実が大きく関係しています。
去年彼に会うことができた縁もその先輩方のおかげだし、
そこで会ったことによってKevinがいる今回のUnit3を取ろうと決意しました。
おまけに、Juan Davidもいるということは、嬉しい以外の何者でもないです。
日本で7ヶ月、アルバイト生活していた時に感じていたジレンマも、
この日々の為に、と思うと一気に吹き飛んでいきそうです。
そういった縁には本当に感謝、という言葉に集約されます。
有り難い、というものに尽きますね。
インストラクター達のおかげでクラスも落ち着いて来て、
セッションが続く日々も何とかできそうです。
良い日々が過ごせるように、毎回のセッションを少しずつ楽しめるような
余裕がもうちょっと出てくればなおいいかな。
少しずつやっていこうと思います。
$The アキノリ's blog in America
ボルダーの夕暮れ、Chataqua parkより。

Unit3五日目 6/15 試練のUnit3

Unit3の最初の一週間が終わりました。
あっという間に過ぎていく中でも、
出来事は沢山あってここには書ききれないことも沢山あります。
詳細をなかなか書くことができないことばかりなのですが、
こうやって少しずつ自分なりに書いていくことでいろいろと
整理していこうと思います。
はっきり言って、最初の週は自分にとって心地よいものではなく、
いろいろ考えさせられることが多すぎた週でした。
過去のUnitとは何が違うのか分からないけど、
とにかく何だかしんどい思いをしてる時や、
不安、恐れ、憎しみ、苛立ち、といった感情が自分を
支配していることがスゴく多くありました。
そして、そういうように今の自分が感じていることに
とても嫌気が指します。
でもそういった感情をなくせるか、というとまた違うと思うし、
実際にはなくせないのだと思います。
本当に、修行といった感じです。
何が詳しくはココでは書けませんが、
こういう精神状態になりながらもこの場にいることが
僕にとっては必要なことなのだと思って
何とか前に進んでいければと思います。
こういったことを書くとロルフィングのことに
あたって誤解を招くかもしれません。
実際、当時は自分のためにと思って書いていた過去のUnitの
ブログも今読み返してみると、あぁ何てこと書いてんだろ、
と思うことが多くありました。
そのことの不具合さを他の人に指摘して頂いたこともあるし、
自分でも反省することがあります。
でも、いざこうやってまた誤解を与えかねない状態になっても、
ネガティブに見える情報を載せたとしても、僕は僕。
嬉しいことがあっても、つらいことがあっても、
同じ伊藤アキノリがここにはいるということ。
そして、僕が僕であるという、その宿命からは逃げることはできないこと。
だから、殻を作ること、メッキの状態で人と接することを
現実世界で避けるためにも、ここではなるべく赤裸々に
思うことを素直に書いていこうと思います。
もちろん、書ける範囲で。
一週間に渡って解剖の再復習をしながら身体を捉え直すことができたし、
Cadaver Lab、献体の解剖を見させてもらって理解が深まったのは確か。
でも、それ以上にロルフィングを学ぶという修行?人生勉強?を
一段落させる段階にしっかりと向き合っていかないといけないんだな、
と感じさせられた一週間でもありました。
あと7週間、長いようであっという間に過ぎていくのかはわかりませんが、
しっかり一日一日、ここに書いたようなことも含めて
ゆっくり進んでいければいいなと思います。

Unit3一日目 6/11 最終章の幕開け

いよいよ今日からUnit3が始まりました。
ロルフィングのトレーニングは3つのUnitで構成されていて、
これが無事に修了すれば、ロルファーとしての認定を夏に迎えます。
最初のUnitを取り始めたのが2年前だったことを考えると、
何と時が経つのは早いことなんでしょう。
そんな感じでこのUnit3も過ぎ去っていくのでしょうかね。
クラスの人数は11名と、多すぎず少なすぎず、で
いろいろとやりやすい規模のクラスになりました。
大半の人たちは過去にクラスメイト同士だったこともあって
仲良くしている感じがすでにあり、その上で最近ボルダーに
滞在していた日本人を間接的にお互い知っていたこともあって、
時間をそこまでかけることなく距離を縮められたように感じます。
さすがにUnit3まで来ると、皆かなり落ち着いて来て、
大人なクラスになっています。
いろんなことをクラスメイトからも学ぶことができそうで、
素敵なクラスになる雰囲気があるのは嬉しいことです。
Unit3の最初の週は、解剖学の再復習をメインに行ないます。
10seriesと言われる、ロルフィングの大きな柱になる考え方について、
どのような視点が改めて必要か、解剖学との関連性をそれぞれが
どの程度理解してきているか、ということを確認する
良い準備期間にもなると思っています。
先生も何回か日本でロルフィングのトレーニングを教えたことがある、
そして愉快でユーモアがあって器がとっても大きいMichael Murphyという
インストラクターの元、早速初日から楽しい日々でした。
クラスの中でワークを交換する時間が今日もありましたが、
クラスメイトも素敵なタッチをするし、インストラクターの
サポートも的を得ています。
いい環境で学ぶことができそうです。
Unit3の中で自分が思うこと、感じること、起きること、
学んだこと、などなどをできる範囲でココには
記していこうと思います。
ロルフィングのことを知っている方も知らない方も、
僕のことを知っている人も知らない人も、
この日々を通じて僕がどんな成長、変化をしていくか
こちらで見守って頂けると嬉しく思います。
いよいよ、ロルフィングトレーニング最終章の幕開けです。

ボルダーより

いよいよ来週にせまってきたUnit3。
このUnit3の8週間を終えたらいよいよロルファーです。
それまでにいろんなことがあると思いますが、
のんびりまったり、でもその中でやることはきっちりやる、
ってことで、しっかり帯を締めて臨みたいと思います。
この一週間くらいは、ボルダーの高地(標高1600m)に慣れるべく
あまり無理のない範囲で生活してました。
自炊生活も復活、クックパッドとにらめっこの日々です。
そんな中で、昔の知人にお会いしたり、クラスメイトと再会して
交換セッションしたり、と予定をちょこちょこ入れながら
来週からのクラスのアイドリング週間としていました。
うむ、いよいよって感じです。
まぁそんなこんなで最近ボルダーで撮った写真達をちょこっと紹介しますね。
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ダウンタウンのメインストリート、Pearl Street。
この週末はBoulder Creek Festivalというお祭りがあって、
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5万人以上の人々がボルダーの街を訪れていました。
9万人の人々が住む街に、その50%が新たに訪れる。。。。。
そりゃ、ごった返しますわね。
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Festival、というだけあっていろんなお店、露天が出ていました。
Face paintingや帽子のお店、またまた空手道場の勧誘やマッサージのサービスなど、
日本とはちょっと変わったお店達もボルダーならでは。
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ちょっと歩き疲れたので、Tea Houseというカフェで休憩。
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身体に悪そうな色のドリンクですが、
結構美味しいトロピカルな味でした。
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ここの辺りが街一番の中心になるのかな。
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スポンサーになっている日産から、
エコカー、リーフの宣伝。
これもアメリカでNo.1なくらいエコな街、ボルダーならではなのでしょうかね。
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この日も結構暑かったので、
噴水ではしゃぐ子供達をうらやましげに見てました。
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さてさて、ここは市街からほんのちょこっと離れたとこ。
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去年、授業が終わってちょっとゆっくりしたいときには
ここまで来てしばらくぼーーっとするのが日課でした。
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何も考えなくても自然がなぜか癒してくれて、
その日クラスで感じたことなんかを整理できる、
素敵な空間なんです。
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ボルダーの象徴、FlatIron。
日本語だと、フラットアイロン。平らなアイロン、ってことです。
この存在感にいつも安心させられています。
今週末には、ロルフィングを勉強にしに来る日本人の方々と
お食事を囲む予定。いろんなお話が聞ければいいな、と思っています。

サンフランシスコより

はてさて。
ボルダーに着いてようやく一週間が経ちました。
事務的な手続きやら知り合いへのご挨拶やらが一段落したので、
今までのことをまとめとこうと思います。
アメリカに着いてからはまず、サンフランシスコに4日間滞在しました。
ここでしか会えない人、ここで会うことに意味がある人、
ここで会うことを想像してなかった人、などなど
いろんな思いが詰まった再会の日々でした。
写真とともにちょこっとずつ紹介していければと思います。
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サンフランシスコにある有名な大橋、ゴールデンゲートブリッジ。
霧で全く見えません。困ったもんです。
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その横には、アルカトラズ収容所、という、
世界一の監獄島として軍事刑務所があります。
今は国立公園化されていますが、当時は恐ろしい要塞だったよう。
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大学の先輩、堀井さんと。
堀井さんが現在活動しているサンフランシスコジャイアンツの
球場を見せて頂くことが出来ました。
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これが満員になったら、さぞかし気持ちいいんだろうなぁ。。。。。
よし、今年は絶対一回は観に行こ。
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サンフランシスコの観光地の一つ、ロンバードストリート。
ここまでS字カーブが連続しているのは教習所以来。
でもってここからの眺めがかなり素敵ですね。
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一晩お世話になった、堀井さんのステイ先。
かなり大きな家で、3年かけてご自分で作ったそう。
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こんなウッドデッキ調の家に住めるようになるのはいつの日か……
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さて、ところ変わってこれはサンフランシスコの別の海岸。
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友人に連れていってもらったので場所はよく覚えてませんが、
夕焼けが本当にきれいだったなぁ。
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せっかくなんで良い写真を取って頂きました。
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友人の後から波が。
良い画になってます。
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こんな風に海の雄大さを感じるのは久々だなぁ。
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友人達が何やら話し込んでます。
きっと、ここめちゃくちゃ寒いね、とか
そういう話だと思います。きっと。
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またまたところ変わって、今度はちょっと市街に移動。
友人が宿題に追われて相手してくれないので、
勝手に出歩いてたら、すてきな丘があったので登ってみることに。
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結構良い眺め、ですよね。
こういうとこも日本で見つけてみたいなぁ。きっとあるよね。
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こういうのも、なんかきれいです。
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サンフランシスコの街並はきれいですよね、というお話でした。
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丘の上だけでは時間がつぶせなくなったので、
ダウンタウンに出向くことに。いちいちおしゃれです。
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DIESELもこんな大きな建物の中にできちゃってて。
日本だったらワンブースなのにね。良いなぁ。
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といいながら街中にもこんな緑溢れる場所もあるし。
良いなぁサンフランシスコ。
あ、でも日本にも代々木公園とかあるか。
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なんかの銅像が立っていたのでパシャリ。
結局、ここでは時差ボケのおかげで芝生の上で2時間爆睡、
という何しに都心にきたのかわからない滞在になりました。
次回はボルダーの写真を紹介しようと思います。
ちょっとした変化もあり、変わっていないとこも在り、
落ち着く街、ボルダー。これからお世話になります。