赤ちゃんの成長

アメリカ・ボルダーに2年前にいたとき、
通訳という形で2ヶ月弱サポートさせて頂いた
オサムさんのご自宅に今回ご招待頂き、
ひさしぶりにお邪魔してきました。
場所は千葉の松戸で、約2年ぶりの広ーい開放感に心が弾みます。
$東京・恵比寿のロルフィング® リリーフスペース
オサムさんはもちろんロルファーで、
今はご自宅でセッションをされています。
詳しい内容はこちらからどうぞ。
合同会社 アベーゼ 代表 瀬川 辨
http://www.avesee.com/mokuji.html
オサムさんには3歳になるお孫さんがいるのですが、
2年前はまだママの腕の中で寝ていたのに
今ではすっかり大きくなっていて、
しゃべるわ、歩き回るわ、走るわ、跳ぶわ、、、、、、
と家の中を駆け巡ってくれます。
ぼくも必死についていくのですが、
なかなかこりゃ大変です。
母親のしんどさがわかりますね。
一日中ず~っと一緒に遊んでいたおかげで
かなりのエネルギーを費やしましたが(笑)
それ以上にたくさん元気をもらいました。
やっぱり赤ちゃん、子供ってのは本当に良いもんです。
久しぶりに親戚の子供の成長をみたような感じで、
何だか近所のおじさんみたいに嬉しくなってしまいました。
そんな赤ちゃんを見ていて思ったんですが、
子供の動きには沢山の可能性が詰まっているんだなぁ、と改めて感じました。
大人になるにつれてこどもはからだの動かし方や使い方を学んでいき、
同時に偏った生活や習慣の繰り返しの中でからだの柔らかさやしなやかさを
失ってしまってしまうことも珍しくありません。
昨年、今年と二回行かせてもらったミャンマーでのトレーニング指導では、
同じ20歳前後の人でもからだの柔らかさや動きのなめらかさが
日本のそれとはまるで違うことを実感してきました。
東京・恵比寿のロルフィング® リリーフスペース
ちょっと無理矢理伸ばしてる感もありますが(笑)、
太ももの前がこんなに伸ばされていても平然としてました。
柔らかい、と一言で表現していいものなのか、
何とも言えない奥深さがあります。
車や電車などの交通機関の発達と同時に満員電車という弊害が生まれ、
パソコンやテレビで生活が豊かになる一方で
肩こりや頭痛などの不調も生まれてきています。
生活が便利になることで、
ぼくたちがからだの面で失ってきたことは
たくさんあるんだなぁとつくづく感じてきました。
そして、お孫さんの歩き方やしゃがみ方、
そういった一つ一つの動きを見ることで
いろんなからだの不調に対する答えが
そこに詰まっていることも改めて思っていました。
子供の動きにはいろんなアイディアが隠されていますね。
東京・恵比寿のロルフィング® リリーフスペース
伸びやかに、そしてしなやかに
からだを伸ばしながら走り回っていたこと。
みなさまにもあったと思います。
今のぼくだったら上半身はもっと前に倒れ込んでしまうかもしれません。
東京・恵比寿のロルフィング® リリーフスペース
和式便所のように深く腰を下ろすことって、
今は難しい人も増えてきてしまっているんじゃないでしょうか。
東京・恵比寿のロルフィング® リリーフスペース
何気なくしゃがんでいるこの子の
足首や背中、おしり、なんてやわらかいんでしょうね。
こういった動きを少しイメージするだけでも
少しはからだはラクになってくれるでしょうか。
公園で遊んでいる赤ちゃんには
そういった意味でも改めて注目したいですね。
ロルフィングを通じて、少しでもこういった動きが
よみがえってくれるといいなぁ、なんて思ったりもします。
またいろんなアイディアが生まれそうです。

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