異分野から学ぶ話し方

先日、とあるイベントに行ってきました。
数学者・森田真夫さんと能楽師・安田登さんによるトークライブです。
東京・恵比寿のロルフィング®オフィス、リリーフスペース
最初、数学者というとかなりお堅い印象を受けますよね。
でも、それが森田さんは違いましたね。
といっても、今回初めて話してるのを聞きましたけど。
森田さんが考えていることはあくまで一般の方とそこまで大きくは変わらないな、と思いました。
ただ、その話す内容を数学に置き換えて、かつすごく掘り下げていたんです。
それはどういうことか、いろいろ書いて説明しようと思いましたが、一度説明し始めたらきっと何十行も書かなきゃいけなさそうとすぐに想像できたので、やめておきます。笑
森田さんは自分が考えていること、深く思考していることを如何に人に伝えるか、そういったことにとても気を遣っている印象を受けました。
一見小難しい内容でも、その後に必ず具体例を入れたり簡単な言葉での置き換えをします。
そして、大意をずれさせないまま難しい内容、表現の意味を伝え、お客さんに理解してもらいます。
その後はひたすらその難しい表現を繰り返して、あたかもそれをみんな知っていたかのように話を深めていく、そんなスタイルで話をしていました。
だから、一般の方や数学に全く縁のなかった人でも数学のことを何となく理解しているような感覚になり、自然と頷いて話を聞いていました。
ちゃんとステップを踏んで、一つ一つ丁寧に噛み砕いて話をしているから、全く異分野の人にも伝えることができるんですね。
だからこそ、数学に興味が無くても話を聞きにいきたくなり、数学に興味を持つようになるんです。
かなりの数の数学的考え方や法則、原理を今回は話していましたが、僕でもある程度説明できそうな雰囲気さえあります。
あ、あくまで雰囲気ですので。笑 
そんな森田さんのホームページはこちら
話の内容はもちろんですが、森田さんの話し方の方に思わず興味が行ってしまいましたね。
そんな話し方ができるように、僕もこれからいろいろと話し方を工夫していかないとなぁ。
ロルフィングのことも最近はよく説明する機会が増えてきました。
先日書いた、ロルフィングとはのエントリーを書いても、まだまだうまく言葉が出てこないのが正直なところです。
いかに簡単にシンプルに、かつ自分の思いをきちんと伝えるか、ということは日々勉強していかないといけないですね。

Rolfing Relief Space(ロルフィングリリーフスペース)
東京都港区白金台5-11-1 バルビゾン20 3F
恵比寿駅東口より徒歩10~15分

$東京・恵比寿のロルフィング®オフィス、リリーフスペース

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伊藤 彰典
連絡先:090-1508-4012
メール:aki0120itoh@me.com

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