歩くことは全身を使うこと【セッション②感想】

セッション2を受けてから一週間が経ちました。
今回のテーマは、下半身の安定性を作るため、
土台となる「足首」や「下腿(すねやふくらはぎ)」を
中心にアプローチしていくことでした。
この図では、青の部分に集中して一時間半近くかけていきます。
$東京・恵比寿のロルフィング® リリーフスペース
受けてから感じてきた、からだの変化を日にち毎で
またご紹介しますね。

【セッション前】
・右足首において構造的な(関節や筋肉の柔軟性などの)硬さが気になる
・機能的な(足首がしっかり動くか、気持ちよく曲がるかなどの)違いは
 左右であまり感じない
【セッション途中(右足終わった状態で立ってみた)】
・右足を地面に着けてから後ろに振り出すとき、
 足の感覚がからだの後ろ側を通って頭までつながっている感じがした
・左足は足の感覚がちらほらと分散していて、右足は太ももから足先まで
 均一に等しく感覚が広がっていて、
 実際に目で見なくても足の幅や前後の厚みを把握できる感じ

【セッション直後】
・それぞれの足が終わったとき、芯が通ったような、
 足が筒状で中身が詰まったようなものに変わっていった
・地面を踏んだ勢いで上半身全体が宙に浮いていくような、
 からだ全体が上方へ平行移動していく感じ
・全体的に目線が高くなり、身長が高くなった気分

・以前から少し気になっていた左腰の張っている感じが消えた
【セッション翌日】
・スーツで立ち仕事を一日中していたため、
 そして革靴は若干かかと部分が高いためか、
 膝中心の歩行になってしまうことで
 膝に余計な負担が掛かってる印象を受ける

・革靴を脱いだときの開放感かたまらない
(足裏、かかとがペッタリくっつく感じ)
【セッション後2日目】
・前日と同じ立ち仕事をしていたが革靴を回避、
 そのため歩いているとき、かかとが地面につけたときの
 動きの波が頭まで響く感じがする
・立っているとき、かかとに上からまっすぐ体重が
 掛かってくる印象がある

(革靴ではかかと部分が高いためか、足底前部に掛かってくる)
【セッション後3日目】
・前日にテニスボールで足底を右のみほぐす
 →右足の裏のみがべったりついて軽い感じがする

(左は緊張して、張ってる感じやふくらはぎまで突っ張ってる印象)
 詳しくはこちら
【セッション後5、6日目】
・足を組んでいる側のおしりや腰が無理に伸ばされている感覚があり、
 腰が苦しい感じになるため足を組むのをやめたくなるようになる

セッション2が終わって改めて感じたのは、
歩くときは足だけでなく、全身が一緒になって動いてくれているんだなぁ、
と思えたこと。
ただ足を使っているだけではなく、太もも、腰、背中、頭を通じて
からだ全部がともに働いてくれている、そんな印象を受けました。
ロルフィングのセッションでは毎回、立っている姿勢と歩行の動きをみて
からだを観察していくのですが、セッション2で「歩く」ということに
集中していけるのはとても素敵なことなのだと思います。
今回はセッション直後に慣れない靴で仕事する
という環境になってしまいましたが、
人間生きていればそんなことは起こるものです。
その中でもどうしたらもっとラクにいられるのか、
そんな考え方もロルフィングを受けていればこそなのだとも思います。
普段仕事で大変な、我慢している思いをしているのに
自分のからだにまで我慢を与えても苦しいだけですからね。
そして、今回10シリーズを受けながら
改めて面白いなぁと感じているところは、
「それぞれのセッションの全てに意味があって、
 順番も決められているということ。」

セッション1の呼吸を良くする、という中では上半身が伸ばされ、
セッション2では足を安定させ身体の土台を作る、
セッション3では、、、、、、と続いていきます。
からだの感覚を意識しやすい上半身を解放してあげることで
ロルフィングとは何か?ということを体感してもらい、
二回目のセッションで下半身をしっかりさせていき、
上半身と下半身のつながりをからだで理解してもらいます。
その後は真ん中辺りのおなかや腰、、、、、と進んでいくワケですが
受けていくことで改めてからだの作りに沿った
やり方なんだなぁと感じています。
次回のセッション3は今から一週間後に予定していて、
今回はセッションの間を二週間空けることになりました。
セッションの間隔、頻度に関していろいろと聞かれることがありますので、
また次回のセッション体験を更新するときに少し触れたいと思います。
いやぁ、しかしセッションを受けるのも楽しい~!

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