正直に生きる

自分の感情を、自分の赴くままに表現する。
これって、当たり前のように聞こえてとても難しいことだと思います。
特に僕にとっては。
以前も似たようなことを書いたかもしれませんが、
それは未だに自覚しています。
直そうというよりは、それを何とか改善させて自分が気持ちよく
自分を表現できる人間でありたい、とはすごく考えています。
でもそれが未だにできていない、そして満足してないということに
最近はいらだちを越えてあきらめの境地に似たものを感じています。
アメリカ・ボルダーという土地に住んでいたときには、
多少は感じていたものの、それを克服できる材料、ヒントが
沢山生活の中にありました。
一緒に同居していたロルファーさんの自由奔放さ、
よく飲みに行っていたお店での知り合いや友人達とのやりとり、
そしてロルフィングのクラスの中での自分というポジション。
どれも、自分が無理することなく、偽ることなくできていた気がします。
それが今こんなにできていないと感じているのは、
周りにいる人達のせいなのかもしれない。
東京という、自分の人生の大半を過ごしている土地を
未だに好きになれていないからかもしれない。
でも、周りのせいにして自分が逃げているだけなんだな、
とも気づくことも今ならできそうな気がします。
確かに、周りの環境というのはとても大事だし重要だと思います。
自分が過ごしやすい、自分らしくいられる場所を探すこともすごく大事だと思います。
でも、やっぱりどこに行っても、どんな人と会っても、自分が自分らしく、
自分を表現できる人こそ、いろんな人から惹かれ、そして輪が集まるのでしょう。
何より、その人自身がそれを楽しく思える気がします。
正直に生きる、という一言でまとめていいのかはわかりませんが、
それができている人ってどれだけいるんだろう。
そして、自分がスゴいなぁ、いろんなことをやって楽しんでいるなぁ、
と思える人たちは、おおむねその特性を持っています。
それを意識的にしているかどうかは別として、
その大事さは分かっているのだと思います。
正直に、素直に言うことほど、相手の心に響くものはないですからね。
なんか、カッコつけてる訳ではないんですが、
自分の気持ちに正直になって、素直になって生きてみることは
僕にとっては未だにチャレンジングなことであるようです。
そのブレーキを少しずつ解放してあげて、アクセルを踏める状態になるまで、
まずはこの東京という地でもがいてみようと思います。
あー、ちょっと、なんかすっきりした。
やっぱりこれは飲みに行かねば。
早く休みよこーい。

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