極めるのは簡単ではない

明けましておめでとうございます。
2013年はあっという間に始まりましたね。
今年はより多くの時間をロルフィングにかけられるような気がしています。
そこに対する思いも年末にまたいろいろと膨らんできました。
いろんなみなさまにも体験して頂けるように、経験して頂ける中で
様々な思いを感じて頂けるように取り組んでいきたいと思います。
今年もよろしくお願いします。
さて、香川照之の親子のドキュメント物語を見ています。
父親の三代目市川猿之助は、全盛期は先日亡くなった中村勘三郎のように
国民からも愛される歌舞伎界のスターだったようです。
8年前に脳梗塞で倒れるまでは最前線で歌舞伎を極めるために
身体を張ってきたみたいです。
そのために、という表現が適切かはわかりませんが
香川照之が生まれてまもなく、市川猿之助は
奥さんと香川を残して家を出て行きました。(後に離婚)
「家族の暖かさや団らんも求めながら
歌舞伎を極める芸人でい続けることは私にはできない」
そんなことを後に語ったそうです。
だからといって離婚をする、家族を残して出て行く、
ということが正当化されるわけではありませんが、
彼の経緯やストーリーを少しは理解していかないとな、とも思います。
香川照之が一昨年に歌舞伎界に挑戦することを表明してから、
父親との40年の断絶が解かれたようで、
そこに至るにはいろんな経緯があったのだと思います。
そんな親子の縁、家族、歌舞伎、梨園、すべてを引っ括めて、
すべてを飲み込んで香川照之が、市川猿之助がやっていることは
まさしく「極める」、ということなのだと思います。
精進する、という言葉を聞くこともあると思いますが、
それは真剣にやるということ。
家族や子供のことを置いといてもやりたい、と思うこと。
そこまでして賭ける、ということなのだと思います。
こうやって、親が見始めたテレビに自然と魅了されているのは、
やはりそこに賭ける思いがあって、極める、真剣にやっている、
そういった人の姿勢はブラウン管を経由しても伝わってくるからだと思います。
何気ないものから、良い学びを頂いたような気がします。
今年は極めることに、もっと身と時間を投じようと思います。

Rolfing Relief Space(ロルフィングリリーフスペース)
東京都港区白金台5-11-1 バルビゾン20 3F
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伊藤 彰典
連絡先:090-1508-4012
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