日々の暮らしのために

ちょっと昔話をします。
アメリカに生活の拠点を置いていた二年半、その中でも一昨年の11月から去年の5月までの半年、僕は日本に一時帰国していました。
ロルフィングのクラスの日程上の問題だったのですが、その期間に僕は六本木ヒルズのレストランでアルバイトをしていました。
手もみんなど、マッサージ関連のお店で経験を積むという選択肢もありましたが、あえてそれは選びませんでした。
今そういうところで経験するよりも、日本に帰国したらしないであろう仕事を経験してみる、という方向に頭がいったんです。
何より、東京の都心のど真ん中で生活している人々の雰囲気や様子を肌で感じてみたかった、ということが大きな理由でもあります。
$Rolfing Relief Space
仕事場は、この六本木ヒルズの象徴・森ビル、、の横の5階建ての商業ビルです。
仕事のルーティンは、毎日朝8時に家を出て10時に出社、そこから15時までランチ営業、2時間の休憩を挟んだ後17時から23時まで勤務、そしてそこから帰宅したら夜中の1時に自宅到着です。
常に電車は満員、片道一時間半の通勤です。
それを週5、6日という感じで繰り返していました。
これ以上に働いている人が世の中にはもちろんいるのを承知で書いてますが、僕がたった半年なりの経験で思ったこと。
それは、自分が思っている以上に身体が酷使されていること、気づきにくくなっていってしまうこと。
そして、それを継続していくと悲鳴を上げ続けてきた身体がやがて静かに黙るようになってしまう、ということ。
初めて2、3ヶ月くらいまではつらい、しんどい、ということを感じてきたのに、その感じること自体が苦痛になってきたのかそれ以降は全くそういう感覚がなくなってきたのを覚えています。
それと同時に、通勤するときの周りの人たちの表情もなぜか見るようになってきました。
他の人たちも自分と同じ感覚を持っているのかな?って。
直接聞いていないので何とも言えませんが、顔からみて分かるのはみな何か重そうな、しんどそうな、息苦しい顔をしているということ。
なんでこんなに苦しそうなんだろう、って。
でも、そりゃそうなるよなって思いました、こういう仕事を経験したら。
そりゃつらいですよね。
僕の場合は立ち仕事で11時間近く立っていたり動いていたりしていました。
そして、他にも長時間の事務仕事やオフィスワーク、など身体にとってはあまり優しくない労働環境の人たちが世の中の多くを支えています。
だからこそ、僕は何かできないのかな、と思いました。
身体を扱う専門家として勉強中なのだから、そういった人たちに何かできないかな、って。
お仕事で大変な毎日を過ごしているみなさんのサポートができないかな、って。
ロルフィングを受けて癒されればいいな。
癒されることによって日々疲れている身体が少しでも楽になってくれると良いな。
楽になって、自分の身体の状態を把握できるようになるといいな。
自分の状態を把握できるようになって、そこから周りに対する視野が生まれるといいな。
視野が広がって、自分の仕事がはかどるようになればいいな。
仕事がうまくいくようになって、その人の生活がますますより良いものになればいいな。
そんなことを考えながらアメリカに戻るまでのアルバイト時代に考えていました。
僕は、ロルフィングは人それぞれの健康や身体の快適さを提供することでみなさんの生活に役立つことができる、と考えています。
サラリーマンやOLさん、などなど多くの方が感じている身体に対する悩み、苦しみから楽になれるように、そしてその人の生活、日々の暮らしのために僕はロルフィングをしていきたいですね。
Rolfing Relief Space
$Rolfing Relief Space
六本木ヒルズ裏にある、毛利庭園にて。
こんな場所で癒されることも、何だか素敵ですね。

Rolfing Relief Space(ロルフィングリリーフスペース)
東京都港区白金台5-11-2 バルビゾン20 3F
恵比寿駅東口より徒歩10~15分

$東京・恵比寿のロルフィング®オフィス、リリーフスペース

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伊藤 彰典
連絡先:090-1508-4012
メール:aki0120itoh@me.com
HP:http://www.reliefspace.com/

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