定められないからこそ可能性がある

以前作ってもらった僕のロルフィングのイメージビデオの撮影の時に、何か背景に文字でも入れる?と言われて書いた文章が出てきました。
その時はあまり固定観念を与えないようにしたい、との思いがあったので結局は入れなかったのですが。
それらを改めて読んでみると、シンプルにロルフィングを捉えている内容が盛り込まれていました。
・ロルフィングは手技や簡単な運動を通して身体全体を調整していくボディーワークです
・長年の習慣やクセで身体に染み付いた身体の捻れや歪みを整え、身体を快適に動かせるようになることを目指します
・セッションを通じて新しい運動パターンを作り上げていくことで、姿勢の改善や痛みの軽減などが期待されます


これらのどれもが正解で、そしてどれが一番良いのか、と言われるとそれはとても難しいです。
一番目はボディワークというところ、二番目は習慣やクセ、ねじれというところ、三番目は運動パターンというところに焦点を置いています。
どれも同じことを言っているのですが、どれも言い方が違っているのは解釈が違ったり、物事を判断するプロセスが違う、ということ。
同じ演劇を見ても、人によって受け取り方は違うことは当たり前です。
そして、同じ「楽しかった!!」という意見でも、楽しいということを表現する言葉のチョイス、文量、文脈はきっと違います。
それは人は全員違うから当たり前なのですが、それを大事にしていくことがとても大事な気がしています。
といっても、これもとても当たり前のことを書いています。笑
他のロルファーさんもそうですが、決まり文句のような感じで何か言っている方って、とても少ないと思います。
ロルフィングの教育って、〇〇です、とか△△になれます、という感じの決まったことを求めないようなものになっているのかな、って話を先日、あるロルファーの先輩としてました。
この何だか、ロルフィングをうまく伝えられないわだかまりは、そういったものの現れなのかな、って。
だからこそ、伝えるときも文章が長くなるし、説明もややこしくなるし、人によって言い方や表現が若干異なってくるんですかね。
よくよく聞いてみたら、ほとんど言っていることは一緒なんでしょうけど。
そういった違いも、実は言っていることは一緒なのかも、といったことたちをつぶさずに、可能性を大事にしてあげたいですね。

Rolfing Relief Space(ロルフィングリリーフスペース)
東京都港区白金台5-11-2 バルビゾン20 3F
恵比寿駅東口より徒歩10~15分

$東京・恵比寿のロルフィング®オフィス、リリーフスペース

◆ロルフィングとは
◆体験談
◆メニュー・料金案内
◆プロフィール
◆アクセス
◆お問い合わせ

伊藤 彰典
連絡先:090-1508-4012
メール:aki0120itoh@me.com
HP:http://www.reliefspace.com/

0 返信

返信を残す

ディスカッションに参加しますか?
どうぞご参加ください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>