ロルフィング × アメフト

昨日も一日暑かったですね。
まだ湿気がないからいいものの、
この気温は早くも夏を感じさせてくれます。
さて、今日は社会人のアメフトに試合を見に行ってきました。
最近ロルフィングの10シリーズ(テンシリーズ)を始めた
アメフト選手の方がおり、アメフト選手の動きは実際どういったものなのか
改めて気になってきたので行ってきました。
$東京・恵比寿のロルフィング® リリーフスペース
いやぁ、快晴とはこのこと。
僕の鼻は日焼けで真っ赤です。
東京・恵比寿のロルフィング® リリーフスペース
日曜ということで、多くの人が観戦に来ていました。
家族連れが多かったのがまた良いですね。
東京・恵比寿のロルフィング® リリーフスペース
ダイナミックでパワフルな、迫力のあるプレーが沢山見られました。
そして、プレイヤーのそれぞれの動き方を見比べることができたのが収穫です。
アメフトやラグビーなどの競技、野球や陸上競技などど大きく違う点は
衝突、いわゆるコンタクトがあるかどうか
見に行ってとても良い勉強になりましたし、また改めて考えが広まりました。
というのも、この「衝突」という動作、
その衝撃を最小限にするために、または守るために身体を
「縮ませる、固める」
こういった動作が入ってきます。
これって結構日常的にも起きてくることで、
例えば満員電車の車内で突然の揺れがあったときに
身体を「ギュッと固めて」揺れないようにしたり、
押されても動かないようにしたりしますよね。
これって、人が身体を守るために起きる
当たり前の反応なんです。
先日の解剖学セミナーでもお話ししてもらったんですが、
筋肉は縮むことはできても、自力で伸びることはできません。
伸びていても、それはその反対側の筋肉が縮むことによって
他動的に伸ばされるか、
もしくは重力に引っ張られて下に引っ張られるか。
筋肉にはこの二つの選択肢しかありません。
$東京・恵比寿のロルフィング® リリーフスペース
左の図では力こぶの上腕二頭筋を使って腕を持ち上げていて、
右の図は二の腕の上腕三頭筋を使って腕を下げているか、
もしくは力こぶの力を抜いたことで腕が落ちたか。
身体はこういった反応を超高速で行なってくれているのです。
この動作を早く、強くおこなって身体をギュッとさせているのでしょう。
これは僕の憶測ですが、アメフトのようなコンタクトの多いスポーツ、
または過去に交通事故などに遭われてしまった方の身体には
衝突に対しての防御反応や意識が一般の方より強く、
そういった回路が身体に影響している気がします。
ちょっとした衝撃に過剰な反応を示したり、
また逆に全く身体が反応を示さなかったり。
そしてこれは無意識の、潜在意識レベルのものだったり、
脳が忘れていても身体は記憶している状況だったりするのかもしれません。
上述したように、アメフト選手にセッションをしていて
何かいつもと違う違和感を感じたのは、こういったものからによるのでしょうか。
いろんな方にセッションをしていると、
驚くくらい全員が違う身体をされています。
もちろん、それぞれの方々が過去にされてきた
スポーツや経歴が全く同じなはずはないので当たり前なのですが。
そういった中で、こうして日常的にどういったことをされているのか、
生活環境や仕事場の状況などを把握していくことも
大事な要素です。
クライアントさんの身体をその場限りで改善させるわけではなく、
その方の生活をより良くしていくことを考えていきたいですからね。
いやー、良い一日でした。
実際の動きを見ることができて、改めて納得できることが多くて良かったです。
セッションをする上でのいろんなアイディアが膨らんできました。
また観に行きたいですね。

Rolfing Relief Space(ロルフィングリリーフスペース)
東京都港区白金台5-11-2 バルビゾン20 3F
恵比寿駅東口より徒歩10~15分

$東京・恵比寿のロルフィング®オフィス、リリーフスペース

◆ロルフィングとは
◆体験談
◆メニュー・料金案内
◆プロフィール
◆アクセス
◆お問い合わせ

伊藤 彰典
連絡先:090-1508-4012
メール:aki0120itoh@me.com
HP:http://www.reliefspace.com/

0 返信

返信を残す

ディスカッションに参加しますか?
どうぞご参加ください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>