バランスは”とるもの”ではなく、”自然ととられるもの”

昔、雨上がりのときに傘を立てて手のひらの真ん中に乗せ、
バランスを取ろうとしたことありませんか?
一番左の子みたいなこんな感じで。
$東京・恵比寿のロルフィング® リリーフスペース
そのバランスを取るという難しい動作において、
こちらで思わず目を奪われるようなとっても素敵なパフォーマンスが見られます。
是非ご覧下さい。

審査員も言葉を発することなく見入ってますよね。
それくらいこれは集中力がいることなのだろうし、
何よりバランスが取られるとこんなにも美しいものなんだ…..
と感じました。
ロルフィングをしていてセッションが終わって
歩いている姿を見ているとき、
似たような感覚を覚えます。
それは身体のバランスが取れているからでしょう。
こちらにロルフィング®のロゴマークがありますが、
右の子供はそれぞれの部位が重力に沿って
整ってることを表しています。
バランスが取れている、と表現しても大意はずれないでしょう。
左は、それぞれの部位がねじれたりゆがんだりしていて
それぞれの重心がバラバラになっている状態ですね。
$東京・恵比寿のロルフィング® リリーフスペース
よく、僕たちはバランスは”とるもの”、
コントロールするもの、という認識があると思います。
ただ厳密にいうと、このビデオの中での木の枝(?)のように、
それぞれの重心が重なり合ってそれが保てる位置になると
自然とバランスはとれてくるものなんだなぁ、と思います。
”とるもの”ではなく、”自然と、勝手にバランスはとられるもの”。
木の枝自身はどう頑張っても他の枝を固定させることはできないし、
あるのは「そこにいる」ということだけ。
ただ、重心が取れている=重力に沿っていることが
あることによってあの絶妙なバランスが形成されているんですね。
身体は筋肉や神経があるので、その重心が多少ズレていても
何とかかばうことができるのですが、
その状態が続くと身体に無理が生じてくるのは
想像しやすいことではないでしょうか。
別に筋肉を大きくしなくても、柔軟性を無理矢理あげなくても、
バランスが自然と取れる位置に身体のそれぞれの部位を
持っていくことさえできれば、何も力を入れなくても
身体は自然と負担のない状態をつくることができるんだなぁ、
と改めて考えを深められたような気がします。
そしてそれが、ロルフィングのめざす
「あるべき位置に身体を整える」
ということを表している気もします。
この動画のように、とはいきませんが、
セッションが終わった後に何だかラクになって、
今まで感じたことがない感覚になる、と思われる方が多いのは
そういったバランスが自然と取られるからでしょうかね。
そんなセッションをこれからもますますしていこうと思います。
ご興味ある方は体験談からみなさまの声を見てみて下さいね。

Rolfing Relief Space(ロルフィングリリーフスペース)
東京都港区白金台5-11-2 バルビゾン20 3F
恵比寿駅東口より徒歩10~15分

$東京・恵比寿のロルフィング®オフィス、リリーフスペース

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伊藤 彰典
連絡先:090-1508-4012
メール:aki0120itoh@me.com
HP:http://www.reliefspace.com/

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