インテル長友選手の怪我

今日、こんなニュースがありましたね。
【長友、手術せず保存療法希望】
左膝半月板損傷の治療で日本に帰国中の日本代表DF長友佑都(26)=インテル=が、コンフェデレーションズ杯(6月16~7月1日・ブラジル)に出場するために手術をせずに保存療法で治すことを希望していると、23日付イタリア各紙が報じた。トゥット・スポルト紙は、インテル側は来シーズンに完全な状態で臨むために手術することを強く勧めており、結論が出るまで長くかかるだろうと報道。コリエレ・デロ・スポルト紙は、インテル側に手術すべきだと反対意見があったが、交渉の結果、長友はすでに保存療法を行うことを決めたと報じた。
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サッカー選手にとって、大事な膝。
蹴るのにも走るのにも重要な身体の部分ですが、
捻ったり、打撲したり、いろいろな影響を受けやすい部位の一つですね。
長友選手が痛めた半月板というのは、これですね。
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この上下の骨の間にある、二つある白い物体が半月板です。
中央にある赤いヒモ(靭帯)の横にある、白いやつです。
これは、膝を曲げるときに骨同士が衝突しないように
クッション材としてあるのですが、そこに急激な負担が掛かったり、
変な方向に曲げられたり、つまり膝を捻ってしまうとそのクッション材自体にも
多くの負荷が掛かり、傷ついたり切れてしまうことがあります。
記事によって断裂、と書かれてあったり損傷と書かれていたり、
どの程度の怪我なのかは定かではありませんが、
手術をすれば痛みの原因となる部分を取り除く、
もしくは切れている部分を縫い合わせる、などの対応に
なると思います。
それによって再発しないようにできることが考えられますが、
その分、身体に対しては多くの負担と回復までの時間を
多く掛けることになってきますね。
手術などの入院期間や固定などで筋力も落ちるし、
何より半月板自身を取り除く場合はクッション材が
なくなることと一緒なので膝への負担は増えてきますよね。
長友選手が選択したという、保存療法。
どういった経緯で選択したかは分かりませんが、
うまく回復してくれればいいな、と思います。
怪我して困ったらすぐ手術、という選択も、
選手生命を考えるといいのかもしれませんが、
手術自体で身体に掛かってくる負担はかなりのものなのかな、
と感じています。
アメリカにいるときにセッションをしていたクライアントさん。
内臓系の疾患が若い頃にかなり多く、
お腹の周りに対する感覚がスゴく鈍っていたのを
今でも覚えています。
鋭いから良い、と言い切れる訳ではありませんが、
身体にメスを入れるということは
神経も血管も切ってしまうようなこと。
その後のサッカー人生を考えるのであれば、
できれば避けてほしいなぁと思う気持ちがあります。
自分の身体が分からなくなってしまう、
感覚が薄くなってしまう、なんてことも
想像できてしまいますからね。
多くの人は再発させないために、そして最終的に気持ち的に
安心するために手術を選択するのでしょう。
でもその一方で、そうしなくてもよい方法も
世の中にはいろいろあるのかな、と思ったりもします。
長友選手も、そういったものに出会ってくれたらな、
なんて思いながらニュースを見ていました。

Rolfing Relief Space(ロルフィングリリーフスペース)
東京都港区白金台5-11-2 バルビゾン20 3F
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