もどかしくて悩むけど、前に進む

さて、いろいろと悶々とした日々を送っております。
悶々ってのは、別に何か悪いことがあった訳ではないんですけど。
何か、あまりすっきりしない感じです。
簡単にいうと、言いたい事を上手く人に伝えられないもどかしさ、とでも言いますか。
アメリカに行ってロルフィングを学び始める中で。
あぁやっぱり僕はこのために来たんだ、と思える日々がありました。
はっきり言って、最初はロルフィングに関してよくわからないけど学びにいきました。
でも今だからこそ言える事があります。
ロルフィングは何かのテクニックというものではなく、思想のような気がしています。
テクニックの要素ももちろんありますが、考え方から身体を、人を見ていきます。
たとえば、姿勢はその人の人となりを表し、そして身体はその人の可能性をたくさん秘めています。
ある人はなんで猫背になったのでしょうか?
小さい頃に畑仕事をたくさん手伝っていたからでしょうか?
よく怒られて、しょぼーんとなってしまうことが多かったからでしょうか?
引っ込み思案で、下を向いていることが多いからでしょうか?
どんなことにも、何事にも理由があります。
世の中にはうまく説明できないことの方が多いですが、そういったことについて必死に考えている研究者の人はたくさんいます。
僕は身体の専門家として、そういった面も考えながら理由を探していきます。
もちろん、僕が全部わかる必要はありません。
クライアントさんがわかってくれれば良いのです。
僕がわかってもそれはただの自己満足でしかありませんから。
そして、僕もクライアントさんと触れ合う中で知っていくことが増えていきますが、本人のことを本人以上に知っている人はいないはずです。
いくら仲良くても他人には言えないことなんて、人だったら一個や二個はあると思います。
そういったことの中に、そういった理由・原因が隠れていることもあったりします。
ですので、そういったものはクライアントさんが見つけていってほしいです。
そして、そうなれるように僕はお手伝いをしていきます。
ロルフィングに惹かれた一つの理由として、これがただのテクニックの集まりではなく、思想であるような気がしているからです。
ただ技術を学ぶためだったら、アメリカに行っていなかったかもしれません。
向こうで学んできたことは、ボルダーというロルフィングが根付いている街の雰囲気、そしてロルフィングをしている人たちの考え方に触れること。
その中で気づけたこと、そして救われたのは、多くの人たちが相手の心に寄り添って接してくれたこと。
押しつけは一つもなく、接してもらって気づいたら相手に心を許している、というか。
そんな人たちになりたいなぁ、と心の底から思いました。
今、日本に帰ってきていろんな人に会う機会がありロルフィングのことをお話ししています。
まだまだ自分が納得できるような説明もできていませんし、そこはこれからもずっと悩むと思います。
セッションしていても、まだまだ悩むこと、考える事が多くあります。
自分が伝えたいこと、クライアントさんが望むことをできるだけすり寄せていく、そんな関わり方ができればいいな、と思っています。
まだまだ修行ですね。
$東京・恵比寿のロルフィング®オフィス、リリーフスペース
昨日は福岡から知り合いが東京に遊びに来るのに合わせてロルフィングを受けてくれました。
初めて会ったのが宮古島で、そこからの縁で素敵な時間を過ごす事ができて良かったです。

Rolfing Relief Space(ロルフィングリリーフスペース)
東京都港区白金台5-11-1 バルビゾン20 3F
恵比寿駅東口より徒歩10~15分

$東京・恵比寿のロルフィング®オフィス、リリーフスペース

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伊藤 彰典
連絡先:090-1508-4012
メール:aki0120itoh@me.com
HP:http://www.reliefspace.com/

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